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レポート

ホノルルセンチュリーライド2019 メカニックサポート体験記(当日編)[スタッフ上野]

前回の「当日までの準備編」を経て、当日を迎える事になりました。
スタートは6時過ぎですが、スタッフはお客様をお迎えする為に早朝4時に集合します。
早起きするのは慣れているので、全く問題はありませんでした。
むしろ、気持ちが高揚していて、睡眠時間はほとんどありませんでしたが、気持ちの高ぶりで良い状態で当日を迎える事ができました。

まずはメカニック作業ができるように準備をしていきます。その前にパシャリと一枚撮りました。

出発前に何やら打ち合わせをしています。
スタッフ上野はハワイに遊びに行っているわけではないので、ちゃんと仕事をしている証拠の一枚(笑)

と、思いきや、アンディーとどっちが日焼けしているか競っている一枚(笑)

5時過ぎになるとお客様がぞくぞくと来られるので、最終のバイクチェック、空気圧チェック等をしながら、毎年恒例のラジオ体操(笑)をみんなでして、スタート場所に向かいます。

ストート前は緊張しましたが、いざ、走り出すとすぐに海が見え始めるので、気持ちよく走れました。

さぁ、ただ単に走るのではなく、ここから今回のメインイベントのサポートが始まります。
スタッフ上野の今回の役目は最後尾からスタートして、先に走っているJALパックのお客様をサポートしながら走る事。
それはメカニックサポートだけではなく、心のサポートもしていきます。

緊張している方には気持ちを和らげ、後半になると体力的にも厳しくなるので、追い抜きざまに「頑張りましょうと」、声を掛けながら走っていきます。
みなさん、笑顔で応えてくれるのでこれだけでも心が繋がったと思える瞬間でした。

当日は、午前中は気温が低く走りやすい環境でしたが、午後から気温、湿度共に高くなり、足を吊る方が多くなり、自転車から降りて止まっている方も居られたら、一緒に止まり、鎮痛消炎剤スプレーで、吊りを和らげ、励まし、前を進みます。
自転車のトラブルがある方はその場で修理をし、身体にトラブルがある方はトランシーバーでJALパックのサポートカーに連絡を取り、助けを呼びます。

エイドステーションではトラブルがないか確認して、100マイル(160km)を完走できるように、時間の調整をしながら、一人でも多くの方が完走できるように手助けをしていきます。
フィニッシュゲートは17:00がクローズなので、この時間までに自分も含めてゴールする必要があります。

最後のエイドステーションを出発したのが16:00過ぎで、そこからゴールまで30km弱あるので、お客様とペースを上げてゴールを目指しました!

みんなで頑張ったおかげで無事にゴールに辿り着く事ができました!!
ロングライドイベントの醍醐味は参加者同士で達成感を共有出来る事。
今回はスタッフ上野も自転車の乗る楽しさを改めて感じることができ、ただ乗るだけでなく、お客様をサポートできる喜びを噛みしめながら、今回の「ホノルルセンチュリーライド」は終わりました。

今回の一番気に入っている画像。色々な方と出会い、繋がりができ、また来たいなと強く思える最高の場所でした!

日常の業務と違い、非日常的でもあり、今回の経験は自分にとってかけがえのない経験ができました。
この楽しい時間をストラーダのお客様と共有できたら、もっともっと楽しいと思います。是非、来年は一緒に行きましょう!!

この記事を書いたスタッフ

TSUYOSHI UENO
テックマネージャー 上野 剛志
初めての方にも優しく丁寧に接客することがモットー。
副店長という職責からスタッフ間の調整役としての役割りが多い。
元アパレル業界での経験を活かし、サイクルウェアの着こなしやレイヤーのアドバイスもできる。
メカに対する探究心も深く、テックパートの責任者としても日夜研究を続けている。
ロードレース、とりわけ日本のJプロツアーのレースがとにかく好き。
自身もホビーレースで勝利することが目標。
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