STRADABICYCLES -ストラーダバイシクルズ-

レポート

言い訳と言う名のシクロ最終戦・・・[スタッフ山本]

今年も2月を迎え、冬の風物詩とも言える関西シクロクロスも最終戦の桂川ステージが終わりました。
今シーズンは比較的多くのレースに参加できたスタッフ山本ですが、前回のレポート「JCXマキノラウンド」から随分と音沙汰も無く・・・
試乗会イベント「BRAND CIRCUS」やら何やらでバタバタしていたというのも理由ですが、何よりも結果が・・・だったと言うのが真相で・・・(苦笑)

JCXマキノラウンドでは後方からの追い上げもソコソコキマリ、自分自身である程度納得のレースでした。その流れを続け、年明け一発目の「希望ヶ丘ステージ」に”ちょっと狙って”挑戦したのですが・・・

JCXで8位まで上げたからには、ある程度、前の方からのスタートができると踏んでいたのですが・・・いやぁ、甘かった。約60名ほどの参加者で40位くらいからのスタート位置。うーん・・・


PHOTO BY みよCさん

シングルトラックの比率が多く、比較的抜きどころの少ない希望ヶ丘のコース。1周目の位置取りでレースの大勢が決まってしまいますが、見事にスタートで失敗。後ろの方、本当にご迷惑をお掛けしました・・・


PHOTO BY みよCさん

月間走行距離が100kmくらいの現状では、後方からのスタートで圧倒的なパワーをもってトップ集団まで上げる事も出来ず・・・やっぱりCM1だと付け焼き刃のトレーニングでは難しい。

気持ちばかりが焦り、試走で難なくクリアできていた場所も足を付いてしまうほど。とにかくメチャクチャワチャワチャの走り。何てないところで前転カマす。


PHOTO BY SAGAWAさん

そして何よりも精神的&肉体的にキツいのが、雨&寒さ。
MTBの経験があるせいか、「ヤマモトさんって泥とか得意でしょ」と言われる事が多いのですが・・・「超」がつくほど苦手な私・・・オマケに雨や寒さに強烈に弱い、ガラスの精神力を兼ね備えていますので、今回のようなコンディションは超絶に苦手なシチュエーションなのです(苦笑)


PHOTO BY SAGAWAさん

切れそうになる気持ちと焦りでバラバラになる走り。心技体とは良く言ったもので、心が整わないと身体も動かず為す術なく20位くらいで終了でした。うーん、不完全燃焼・・・

こうやって自分自身の弱さと向き合えるのもレースの醍醐味っちゃ醍醐味ですが・・・やっぱり連戦を戦ってポイントを稼いで前に出ないと、流石にCM1ではなかなか順位を上げるのは難しいというのも良くわかったシーズンでした。


PHOTO BY みよCさん

さてさて、これでとりあえず私のシクロクロスシーズンは終了。次のチャレンジとして、避けて通ってきたエンデュランスイベントの極みとも言えるSDA王滝に挑戦です。

春からもMTBで楽しみつつ・・・来シーズンのシクロクロスはどうしましょうかねぇ・・・もう一回、C1目指すのもアリかな?アリなのか?まぁ、ボチボチと妄想しておきましょう。それもレースの楽しさですので!(笑)

この記事を書いたスタッフ

TOMOTAKA YAMAMOTO
統括店長 山本 朋貴
滋賀本店の責任者としてのみならず、IT企業での経験を活かし、自転車業界では類を見ない、独自の情報管理システムを構築している。
また社員教育も担当し若手スタッフの研修を手がけている。
イベントの得意分野は自身の経験を活かしたパワーメーター講習。
長年マウンテンバイクのレースを走ってきたが、昨年からトライアスロンに挑戦。
オリンピックディスタンスやアイアンマン70.3のレースを中心に出場する。
2011、2012年全日本マウンテンバイククロスカントリー選手権・マスタークラスチャンピオン。
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