STRADABICYCLES -ストラーダバイシクルズ-

スタッフタイム

ハンドル周りを整理整頓![スタッフ熊谷]

こんにちは!

スタッフ熊谷です。

 

今回はBontragerのBlendrシステムを使ってハンドル周りをすっきりさせてみました。

Blendrシステムとは?→こちら

ただいまこんな感じです。

blendrシステムにより、サイクルコンピューターとライトが上下にスッキリとつきます。

またハンドルバーにマウントを取り付けないため、カーボンのハンドルバーをお使いの方だと、ハンドルに傷がつかないというメリットもあります。

自分の場合はGARMINが大きく、高い位置でGARMINをマウントするHigh Mountしか使えません。

なのでGARMINが結構高い位置にきてしまいました。

でも顔に近くなった分見やすくなりましたね(笑)

 

 

そしてライトはIon 800を使用しています。

blndrシステムでライトを付ける場合、本来はライトを上下逆さに付けなければいけないのですが、GARMINをHigh Mountで取り付けると逆さに付けなくてもOKなんです!

こうするとシフトワイヤーやブレーキワイヤーとの干渉を抑えることができるので、本来の使い方ではありませんが、実は個人的にオススメのポイントです。

上から見るとすっきり感がより鮮明にわかります。

ハンドルバーに一切クランプなどを付けずにサイコンとライトをマウントできました!

 

ハンドル周りがごちゃごちゃしちゃって・・・なんて人はぜひご相談下さい!!

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スタッフタイム

GARMINでライトをコントロール![スタッフ熊谷]

こんにちは!

スタッフ熊谷です。

本日は久しぶりにGARMINネタを。

 

ついにあのConnect IQアプリが知らぬ間に日本正規版GARMIN(1030,1000J,820J,520J?)に対応しました!

Bontrager Light Controlです。

当店イチオシ!

TREK傘下のアクセサリーブランド、Bontrager。

このメーカーがリリースしている、Transmitrシリーズ。(詳細はこちら http://www.strada.jp/news/transmitr20170706/)

いままでも、なんとなくGARMINに対応していましたが、今回はついに純正アプリが登場です!

 

導入はいたって簡単。

Connect IQ Storeから、該当アプリをダウンロードし、GARMINと同期するだけ。

その後、GARMINとライトをペアリングすればOKです。

 

 

これでいままでは分かりづらかった、詳細な電池残量や点灯パターンがGARMINで表示されます。

もちろんAUTOに設定しておけば、GARMINの照度センサーにより、自動で点灯パターンを変更してくれます。

もちろん新型のIon PRO、Flare RTだけでなく、初代のIon 800RT、Ion450RT、Flare RTにもばっちり対応!

ぜひあなたのガーミンとBontragerライトでお試しを!!

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スタッフタイム

MTB熱が止まりません・・・![スタッフ山本]

前回のエントリーでMTB熱が再熱したスタッフ山本。

その後、みんなで白馬岩岳にツアーに行ったり・・・

彦根店のみんなでトレイル堪能したり・・・・

草津店からは馴染みのトレイルでナイトライドを満喫し・・・

トドメはこの衝撃的なバイクとの出会い・・・

思わずオーダーしてしまいました・・・ああ、XCレースに出る予定もないのに、昔のアツい思いがフツフツフツフツと湧き出てきました。アカン!悪い病気が再発してきたぁ(笑)

って事でご存じの方も居られるかと思いますが、草津本店ではMTBブースを設置。彦根店でもMTBパーツが徐々に侵食してきております。
今度はスタッフ全員でMTBツアーに行く予定も組んじゃいました!もう完全に私利私欲、公私混同、言語道断です(笑)

でも、それだけMTBの世界が魅力的って事で。こんな笑顔になれる魅力的な世界をもっと多くの方へ再びお伝えしたいなぁという想いです!
ので、来店いただいた際はもれなくMTBへの勧誘が続きます。ご来店の際は覚悟してくださいね!!(笑)

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スタッフタイム

スタッフ田中の「激坂コレクション」その2~裏ルモン~[スタッフ田中]

早速大反響!ヒルクライムに情熱を注ぐスタッフ田中による、「激坂コレクション」

前回は脚に自信のあるヒルクライマーですら屈服させるほどの超激坂「金比羅ヒルクライム」をご案内しました。自信のある方はぜひチャレンジしてくださいね〜。ちなみに、スタッフ山本は早速チャレンジして完走したそうで、嬉しそうに報告してきたのはここだけの話(笑)

今回はそれに比べると、だいぶイージー。ですが、意外とチャレンジしている方も少ない、「裏ルモン」をご紹介します!

定番中の定番コース、聖地「ルモン」のゴール地点へのアクセスは実は何通りかあるのですが、その中でも一番の最大斜度を誇るのが「裏ルモン」です!

「道の駅 こんぜの里 りっとう」を左に出て30m地点、右側にある脇道の「金勝寺方面」へ。分岐地点がスタートです。

いきなり15%ほどの斜度から始まります。見た目以上にきつく感じることでしょう。ところどころ緩む箇所もございますが、一番の難関は金勝寺方面への分岐の直前です。

体感斜度20%くらいでしょうか・・・前半で脚を使いすぎると、もう大変です(笑)急勾配に慣れていない方には難関でしょう。

急勾配の終盤、この分岐を左折します。ここさえ過ぎればあとは恐るるに足らず。

とはいえゴールまでは少し長いので、ペース管理には気をつけましょう!

 

◆アクセス◆

「道の駅 こんぜの里 りっとう」へは約3通りのルートがございますが、最も単純な「裏こんぜ」からをご紹介。

平野のローソンから南東へ進み、大戸川沿いを20分ほど進むと登場する「大鳥居」の信号で左へ。あとは頂上まで上って、少し下ったら到着します。裏こんぜ自体がそこそこのヒルクライムではありますが、裏ルモンに臨む場合は温存して挑んでくださいね。

 

◆コース情報◆

<距離>3.26km

<獲得標高> 200m

<最大勾配> 20%程度

<交通量>極小

<目安タイム >10分~20分

<難易度>★★

 

興味のある方は、ぜひ行ってみてくださいね!

次回の「激坂コレクション」もお楽しみに!

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スタッフタイム

思い出はいつの日も・・・[スタッフ田中]

大台ケ原ヒルクライム入賞に向けて、そこそこ燃えているスタッフ田中です!

7月は快晴が続いたこともあり、月間走行距離 1000kmを達成しました!いや~、こんなに乗っているのはいつぶりでしょうか。調べてみたら2年ぶりです(笑)

 

しかし、乗っているのは良いのですが、実は困ったことがあるんです。最近、乗る度にあることに遭遇します。それは・・・

メロン街道

真夜中の琵琶湖大橋

朽木→花折峠

進行方向にゲリラ豪雨。退避する場所・・・なし!

天気予報を確認してから出発するものの、いつも突発的な「雨」に降られます。この時期は仕方ないですが、毎度シューズを洗って乾かすはまあまあ大変ですね。

そして、雨が降らない日も・・・

頻繁にパンクに見舞われております(笑)私がアテンドするイベントに限ってお客さまがパンクされることも多いのは偶然でしょうか・・・

不運続きですが、負けずにトレーニング頑張ります!

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原点回帰。とにかく・・・MTB最高!![スタッフ山本]

お仕事やら何らやで追い立てられるように過ぎ行く日々。どうしても「忙しい」って言葉が出てしまう現代社会ですが、そんなモヤモヤしたキモチを晴らせてくれるのが、趣味だと思うんです。

元々は全く違うお仕事をしていたヤマモトですが、気がつけば趣味だった自転車がお仕事に。毎日が仕事のような仕事でないような。それはそれで良かったり悪かったり(笑)

そこで自転車に代わる趣味を・・・と言う事で久々に買ってみました!

「って自転車やん!」というツッコミも聞こえてきそうですが、ここは敢えての”原点回帰”
はじめて自転車で未舗装路を走った時の楽しさ、感動をもう一度感じたくって、実に久々のMTB投入です。

今までXCで乗ってきたようなレース指向の超ハイエンドモデルではなく、アルミフレームの手軽にMTBをはじめられるモデルですが、油圧ディスクにドロッパーシートまで付いて約15万円・・・いやぁ、良い時代になったものです。

今はまだノーマルの状態ですが・・・これでもかなり走りますね!自分流にカスタマイズするのが楽しみです・・・これはまた別記事で(笑)

思い出せば約20年ほど前になるんですね・・・家の裏に置いてあったNISHIKIのサスペンションが付いていないMTBで野山を走った時・・・

それはもう、「たのしい」のひと言でした。
デコボコ道を走る難しさ。土の下りを走る疾走感。そして森林が与えてくれる静寂と非日常感。

何年経っても、機材がどれだけ進化しても変わらない「たのしさ」がMTBには存在する。そんな事がわかったライドでした。

この「たのしさ」を一人でも多くの方へお伝えする。だから、この仕事を選んだんだなぁ。そんな想いを改めて思い起こさせてくれる一台でした。

色々書きましたが・・・とにかくMTB最高!って事です(笑)

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スタッフ田中の「激坂コレクション」その1~金毘羅~[スタッフ田中]

ヒルクライム 大台ケ原のエントリーが始まりましたね。スタッフ田中は最速でエントリー完了しました!

そして同イベントの名物と言えば、西日本最強の「激坂区間」。坂バカな皆さまはぜひ出てみてください!

そんなヒルクライムが大好きな皆さまの為に、スタッフ田中がメジャーどころからマイナースポットまで、「激坂」と呼ぶに相応しい名所を不定期でご案内いたします!

第一弾は、スタッフ田中が3回チャレンジしたものの一度も足を着かずに完走したことがない、超・超・超激坂の「金比羅ヒルクライム」

※先に言っておきますが、下りのブレーキ、ハンドリングスキルに自信がない方は絶対にチャレンジしないでください。ブレーキはアルテグラ以上、またはディスクブレーキを強く推奨。とはいえ安全を保証できるものではありませんので、挑戦は自己責任で。

 

コース内容はというと、STRAVA上では2.09km/353mUP(平均勾配16.8%)・・・唖然とするほどの勾配が序盤を除き1km以上続きます(笑)

基本的には舗装路ですが、路面には小石や枝が散乱しところどころ流水でスリッピー。穴も多いです。

中盤で緩むところがあり平地に見えますが、それすら10%ほどの勾配です(笑)

(ラスト300m、金比羅神社付近)

終盤は心が折れる事間違いなしの超激坂(30%以上)がゴール地点である湧き水ポイントまで続きます。(写真で伝わるでしょうか?)ダンシング、シッティング共に相当なスキルが要求されるうえ意外と長いので、最終的には根性です!!!

足つきなく登り切れたらヒルクライム上級者を名乗って頂いて差し支えないかと・・・

◆アクセス◆

琵琶湖大橋(堅田側)から北上し、約20分。蓬莱駅を過ぎた先の「八屋戸」の信号を左折。

そのまま400mほど直進し、スタートの目印は右手に見える赤い鳥居。コースは右折ではなく直進です。

中盤で一部分岐がありますが、看板に従って左へ進んでください。

 

◆コース情報◆

<距離>2.09km、(実際には約2.4km)

<獲得標高> 353m

<最大勾配> 30%以上

<交通量>ほぼゼロ

<目安タイム >15分~30分

<難易度>★★★★★

 

スタッフ田中の激坂コレクションは不定期更新!
今回は危険も伴うので万人にはオススメ出来ません(笑)が、次回もお楽しみに!

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最近少しずつ乗っています![スタッフ熊谷]

こんにちは!

スタッフ熊谷です!

 

最近お休みにライドすることが増えて(?)きました!

でも昔のように走りこむ訳ではなく、10km~20kmをサイクリングしている感じです。

 

でもこうしていると、初めてスポーツバイクに乗り出した時を思い出します。

気の向くままにしんどくならない程度に。

こうしていると、30分だけのサンサンライド ってよく出来てるなーと思います(笑)

 

 

今回も湖岸沿いから、メロン街道とゆっくりマイペースに。

最近買ったホイールもなかなかいい感じで。

良い具合のセミディープが背中を後押ししてくれます。

Campagnolo SCIROCCO C17 。

最新のワイドリム、セミディープホイールですがとてもお求めやすい価格で性能も申し分ありません。

 

 

また1つ、良いホイールに巡り合えました。

これでもっともっと、ライド出来そうです!!

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2019年モデル・・・展示会シーズン到来!![スタッフ山本]

梅雨の季節、もう少しで夏が到来するという6月は自転車業界では「展示会シーズン」ってヤツでして・・・いよいよ2019年モデルの声が聞こえてくる時期でもあります。

お客様の中にはワクワクしてニューモデルの動向を探っておられる方も多いのではないでしょうか?

そんなワクワクする気持ちを持ちながら、僕たちにとっては「出張シーズン」でもあったりします(笑)

滋賀県と言う事で全国どこへ向かうのにもロケーション的にはラクちんなのですが、この季節は毎週、どこかの場所に誰かが必ず出張しているという状態になっています。
最新モデルに最速で触れられるという楽しさと、「己の物欲」との戦いが勃発する時期でもありますね(笑)

大好きな自転車に常に囲まれる我々スタッフですので、常に「お買い物欲」が刺激されている状態・・・これは非常に危険です!

中には毎年バイクを買い替えるツワモノスタッフも居りますが・・・
そんな僕も今年はニューモデルに乗り換えたいなぁ~と画策中!

色んなブランドの最新モデルに触れるたび、「これもエエなぁ、あれもエエなぁ」の状態なのですが・・・今年はココですかね!

やっと情報解禁された「PINARELLO 2019年モデル」ですが、その中でも最もアツい「PRINCE FX」が最有力候補ですかね!

ホイールはアレにして、コンポーネントはコレにして・・・こうやって色んな妄想をしている時が至福の時だったりしますね。

さぁ、後は購入の為の根回し(家族だったり、オカネだったり)です(笑)

さてさて、ニューモデルは手にできるのでしょうか?

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快晴のある日の休日…NEWジャージでモチベーション向上!![スタッフ上野]

とある休日に天気も良いし、フラッと自転車で出掛けました。
特に目的地を決めずにその時の気分によって、本能の思うままに進もうと…

天気が良かったので、湖岸まで出て、走っていると無性に南湖一周がしたくなり、目的地は「琵琶湖大橋米プラザの道の駅」に決定!!

遠くから琵琶湖大橋を見ると高低差はさほど感じません。
ただ、実際に走ると意外と上ります。南湖一周唯一の上りです。

最初はゆっくりと向かう予定でしたが、途中でお一人に抜かれまして、それで負けず嫌いに火がつき、その方を目標に良いペースで走る事が出来ました。

それから休日の度に南湖一周をしており、イオンモール草津〜琵琶湖大橋の交差点までの約16kmを全力でタイムトライアル!!
この区間を平均速度33.1km、平均パワー248wで走りました。パワーからみると若干の向かい風だったと思います。
違う日に走った時は、同じような平均速度で平均パワーが150wだったので追い風気味だった事が分かります。

パワーで管理すると、このように同じ平均速度でもパワーがこれだけ違うので、トレーニングの指標になります。

トレーニングのモチベーションを上げるには新しい物を導入する事が重要かと。
新しい、ジャージやお気に入りのジャージを着ると、自然と走るモチベーションになります。

家の近くの近江大橋でパチリ!!この日は天気がよくて、最高のライドになりました!!

南湖一周ばかりしているので、次は北湖一周へライドに行ってきます!
また、Blogでレポートしますのでお楽しみに!!

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非効率的、非科学的トレーニング!!たまにはね・・・[スタッフ田中]

最近は晴れた日を中心にそこそこトレーニングを重ねているスタッフ田中です。

5月の走行距離は700km前後ですが、その内容はまあまあ過酷なものだったりするとかしないとか・・・?(笑)

例えば、先日は午後からいつものトレーニングコース、「ルモン」へ向かったのですが、、、

頂上の景色は最高!あまりにも気持ちよくて・・・

とりあえず、続けて5本上ってみました!・・・まあ、気持ち良さ関係ないんですけど(笑)

自宅からの移動を含め、約72kmで獲得標高2200m以上。徐々にワットや回転数が落ちていく不安と戦いながら、なんとか上り切った達成感は格別。一人なので、何度も帰りたい欲求に負けそうになりましたが、それでもやり切ったという自信はきっと僕を強くしてくれるでしょう。きっと・・

その翌日は・・・天気も良かったので「ビワイチ」へ!!

疲労はそこそこあったので(当然ですが)、ペースは30km/h前後で流し気味に。数年ぶりに気持ち良い気候の中ビワイチが出来て満足です!走行距離は182kmでした。

さて、こんな感じで2日続けて、「質」より「量」なトレーニングをしてみましたが、あまり乗っていない今の自分にはこういった量(距離・獲得標高など)も必要だと実感しました。ルモンを10本やっていた過去の自分にはまだまだほど遠いですが、たまには良いですよ、「量」のトレーニング(笑)

でも、無理は禁物なので、トライする方はそれなりの覚悟を持ってチャレンジしてくださいね!

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スタッフタイム

こころから、ありがとうございます。[スタッフ山本]

1年前の今日、5月27日。ストラーダバイシクルズ彦根店はオープンを迎えました。

オープン前日の夜、「どれだけのお客様に来ていただけるのかな?彦根の地に受け入れてもらえるかな?」そんな事を思いながらドキドキして撮った写真です。懐かしく思いますが、振り返ると本当にアッと言う間の一年間でした。

個人的にはかなりの部分をテンチョー井上から権限移譲してもらい、今まで以上に「自分のお店」という意識と愛情を持ってスタートした彦根店でした。
おかげ様でオープン当日から今日に至るまで、本当に本当に多くの方にご来店いただき、また、愛していただけるお店になってきたと感じています。

それもこれも、まず第一は我々を愛していただけるお客様、そして力を貸してくれて前へ進めてくれるスタッフの皆のおかげです。本当にこころから、ありがとうございます。

一日一日が「濃い」日々でした。がむしゃらに突き進んできた一年間は振り返れば事細かに思い出す事ができますが、どれもこれも「笑顔」が一番に思い浮かびます。

明日から次の1年がスタートします。そしてこれまで以上に彦根という地に根付き、愛され続けるお店になれるよう、もっともっと「濃い日々」を過ごします!どうぞ、お付き合いくださいね(笑)

こころから、ありがとうございます。そして、これからも、よろしくお願いいたします!

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