レポート

IMG_0114.JPG

棚田の向こうには、日本海のエメラルドグリーンの海が広がる。そんなすばらしい風景の中を皆さんに走っていただきたいと企画したJOY BIKE「丹後半島一周チャレンジツアー」。しかし前日までの天気予報は午後から下り坂となっており、エメラルドグリーンの海を見ることは無理かもしれないと思っていました。しかし今年の夏はとても暑く、たとえ雨が降っても寒くはないと考え、催行することに決定しました。

_D3S7779.JPG

当日、19名もの方にご参加をいただき、スタート地点となる「道の駅 シルクのまちかや」には遠く神戸からもおいでいただきました。全員のレクチャーを終え、いよいよ出発です。ゆるい下りの国道176号線を快調に飛ばします。そして半島を一周する分かれ道となる「石川」の交差点に予定より早く到着。ここを左折していよいよ半島一周100キロの旅が本格的に始まります。「北近畿タンゴ鉄道」に沿って国道312号線を走りますが、まずは最初の峠にさしかかる頃にはすでに皆さん汗ビッショリです。
大宮町に入り、ここから府道17号線に入るのですが、ここで後続と離れていたために、何人かの方が迷子になりました。ちゃんと確認して行かないとダメですね。私のミスでした。再び合流し全員で走ります。

網野町に入り、しばらくは市街地を走ります。コンビニ休憩を多くとって、暑さ対策です。やがて「離湖」を右に見ながら通過し、少し坂を上ったところに「酪ママ」という牧場直営の店があり、ここでも休憩します。評判のソフトクリームに全員が納得。
その濃厚な味に元気をもらいました。小さな坂を上りきったあたりから、左手に海が見え隠れしてきます。車も少なく、気持ちよく走ります。

_D3S7791.JPG

やがてトンネル手前で旧道に入り、「間人」の町に入りました。この二文字を「たいざ」と読める人はなかなかお目にかかったことがありません。それには古い伝説がありますので、一度調べてみてください。再び半島を一周する国道178号線に合流しました。灯台を模した庁舎の横を過ぎると、すぐに昼食ポイントである「道の駅 てんきてんき村」に到着しました。ここも予定どおりの時間で順調です。「1時にスタート」ということで、各自木陰の下でオニギリなどを食べながら過ごしました。当初、「このあたりで雨かも」と予想していたのですが、まったくその気配もなく、逆にこの暑さに「雨が降らないかなあ!」と思うほどでした。

IMG_0069.JPG

アップダウンを繰り返しながら、「経ヶ岬」を目指します。その手前「犬ケ岬」が見えてくる頃から眼下にエメラルドグリーンの海が見えてきます。しかし坂が多く、ボトルのドリンクもどんどん減ってきます。犬ケ岬の短いトンネルを通過します。ヒンヤリした風が気持ちいい。そしてトンネルの向こうには水平線が見え、まるで海に飛び込んでいくような感じでダウンヒルしていきます。しかもここからは通称「丹後松島」と呼ばれる絶景が続き、棚田の向こうには奇岩を見ることができます。長くてきつい坂を上り、半島の最北端、経ヶ岬に到着。サポート車から水をもらいながら一息つく参加者。そろそろ疲労が押し寄せてくる距離になってきました。

さらに坂を上り、下ると「蒲入」。ここから内陸部へ入っていきますが、再び上り坂。ここで二名が脚をつったりして車に乗ることになりました。「伊根」の町に入りますが、その手前に「道の駅 舟屋の里」で休憩。眼下の伊根湾の周囲の舟屋の景色を楽しんだり、お土産を買う方も。たくさんお土産を買ってもサポートカーが付いているので大丈夫です。伊根の曲がりくねった旧道を抜け、岩滝町へと単調な道を走ります。
以前にはなかった新道ができており、我々は静かな旧道を走ります。そして石川の交差点に到着。ゴールまであと5キロです。ここで車に乗っていたタマちゃんが復帰し、一緒に走ります。ジワジワと緩い上りを走り、左折し、ついにゴール!。メーターを見ると「107.7キロ」の表示。17時30分でした。次々にゴールしてくる参加者の皆さんの顔は、達成感で輝いています。自分の脚で100キロ以上を走り切ったことはすばらしいと思います。しかもアップダウンがたくさんあり、かなりタフなコースでした。

こうして今年も無事にJOY BIKE「丹後半島一周チャレンジツアー」は終了しました。
参加者の皆様、ご苦労様でした!

小沢

写真はこちら

 

IMG_0114.JPG

棚田の向こうには、日本海のエメラルドグリーンの海が広がる。そんなすばらしい風景の中を皆さんに走っていただきたいと企画したJOY BIKE「丹後半島一周チャレンジツアー」。しかし前日までの天気予報は午後から下り坂となっており、エメラルドグリーンの海を見ることは無理かもしれないと思っていました。しかし今年の夏はとても暑く、たとえ雨が降っても寒くはないと考え、催行することに決定しました。

_D3S7779.JPG

当日、19名もの方にご参加をいただき、スタート地点となる「道の駅 シルクのまちかや」には遠く神戸からもおいでいただきました。全員のレクチャーを終え、いよいよ出発です。ゆるい下りの国道176号線を快調に飛ばします。そして半島を一周する分かれ道となる「石川」の交差点に予定より早く到着。ここを左折していよいよ半島一周100キロの旅が本格的に始まります。「北近畿タンゴ鉄道」に沿って国道312号線を走りますが、まずは最初の峠にさしかかる頃にはすでに皆さん汗ビッショリです。
大宮町に入り、ここから府道17号線に入るのですが、ここで後続と離れていたために、何人かの方が迷子になりました。ちゃんと確認して行かないとダメですね。私のミスでした。再び合流し全員で走ります。

網野町に入り、しばらくは市街地を走ります。コンビニ休憩を多くとって、暑さ対策です。やがて「離湖」を右に見ながら通過し、少し坂を上ったところに「酪ママ」という牧場直営の店があり、ここでも休憩します。評判のソフトクリームに全員が納得。
その濃厚な味に元気をもらいました。小さな坂を上りきったあたりから、左手に海が見え隠れしてきます。車も少なく、気持ちよく走ります。

_D3S7791.JPG

やがてトンネル手前で旧道に入り、「間人」の町に入りました。この二文字を「たいざ」と読める人はなかなかお目にかかったことがありません。それには古い伝説がありますので、一度調べてみてください。再び半島を一周する国道178号線に合流しました。灯台を模した庁舎の横を過ぎると、すぐに昼食ポイントである「道の駅 てんきてんき村」に到着しました。ここも予定どおりの時間で順調です。「1時にスタート」ということで、各自木陰の下でオニギリなどを食べながら過ごしました。当初、「このあたりで雨かも」と予想していたのですが、まったくその気配もなく、逆にこの暑さに「雨が降らないかなあ!」と思うほどでした。

IMG_0069.JPG

アップダウンを繰り返しながら、「経ヶ岬」を目指します。その手前「犬ケ岬」が見えてくる頃から眼下にエメラルドグリーンの海が見えてきます。しかし坂が多く、ボトルのドリンクもどんどん減ってきます。犬ケ岬の短いトンネルを通過します。ヒンヤリした風が気持ちいい。そしてトンネルの向こうには水平線が見え、まるで海に飛び込んでいくような感じでダウンヒルしていきます。しかもここからは通称「丹後松島」と呼ばれる絶景が続き、棚田の向こうには奇岩を見ることができます。長くてきつい坂を上り、半島の最北端、経ヶ岬に到着。サポート車から水をもらいながら一息つく参加者。そろそろ疲労が押し寄せてくる距離になってきました。

さらに坂を上り、下ると「蒲入」。ここから内陸部へ入っていきますが、再び上り坂。ここで二名が脚をつったりして車に乗ることになりました。「伊根」の町に入りますが、その手前に「道の駅 舟屋の里」で休憩。眼下の伊根湾の周囲の舟屋の景色を楽しんだり、お土産を買う方も。たくさんお土産を買ってもサポートカーが付いているので大丈夫です。伊根の曲がりくねった旧道を抜け、岩滝町へと単調な道を走ります。
以前にはなかった新道ができており、我々は静かな旧道を走ります。そして石川の交差点に到着。ゴールまであと5キロです。ここで車に乗っていたタマちゃんが復帰し、一緒に走ります。ジワジワと緩い上りを走り、左折し、ついにゴール!。メーターを見ると「107.7キロ」の表示。17時30分でした。次々にゴールしてくる参加者の皆さんの顔は、達成感で輝いています。自分の脚で100キロ以上を走り切ったことはすばらしいと思います。しかもアップダウンがたくさんあり、かなりタフなコースでした。

こうして今年も無事にJOY BIKE「丹後半島一周チャレンジツアー」は終了しました。
参加者の皆様、ご苦労様でした!

小沢

写真はこちら

 

IMG_0025.jpg

琵琶湖の北西部、朽木から出発し、針畑を経由、367号線で再び朽木に戻ってくるというコースを走ってきました。猛暑の中、北部の方へ行けば少しはましかなと思っていましたがやはり暑さは変わらず、参加された20名近くの方は暑さとの闘いになりました。しかしこのコースは行きが「北川」、帰りは「針畑川」という美しい渓谷に沿っており、途中には水の湧いているポイントもあって、サイクリストに涼をプレゼントしてくれます。

IMG_0017.jpg

簡単なレクチャーの後、朽木本陣の道の駅をスタート。この道の駅では朝市も行われており、参加者の中にはここで昼のお弁当をゲットされた方も。私は皆さんを待つ間、冷たい抹茶ジュースをいただきました。このところずっと風邪気味で、ひょっとして効くかもと思いました。しかし走っている間しょっちゅう咳が出て、参加者の皆様にはご心配をおかけしました。

「保坂」のT字路を左へ行き、しばらくして県道23号線へ左折します。ほとんど車も走っておらず、快適な道が続きます。「鹿に注意」の看板が、ここが山深いところであることを感じさせます。木陰の多い道の左手には、北川の透明な流れが見えます。緩やかな上りなので、初心者でもゆっくり走っていける道です。あたり一面緑のシャワーで、ついついグスピードが乗ってきます。まさに真夏に走るのにピッタリなのが、今回のコースです。途中に蔵が建っていたのですが、よく見ると妻の部分にコテで造っ
たツルが見られます。こんな田舎にも洒落た建築デザインがあることが驚きです。

IMG_0068.jpg

このあたりの道端に湧き水が出ているところがあります。「広野の湧水」です。皆さん顔を洗ったり、ボトルに汲んだりして涼をとります。まさに自然からの贈り物ですね。しばらく行き「能家」を過ぎて、勾配がきつくなりました。ここから「百里ヶ岳」の登山口までががんばりどころです。気温も上がり、とにかく暑くてしんどくて、自転車から降りたくなりましたね。全員が無事に上り終え、峠でそろったところで、ダウンヒルです。  下りたところが「針畑」です。IMG_0113.jpg

ちょっと早いですがここでお昼としました。藤棚の木陰の下で各自弁当を食べました。それにしてもあたりはとても静かで、セミの声だけが「日本の夏」を感じさせてくれます。

IMG_0160.jpg

休憩後、今度は緩い下りが続く道を走ります。今はもうトタンに替わりましたが、伝統的な日本の民家が建ち並ぶ風景の中を、快適なスピードで走ります。こうべを垂れだした稲の上には、たくさんの赤とんぼの群れが舞っています。時々上りがあるものの、下った勢いで上れてしまいます。

IMG_0178.jpg

皆さんから、「川の中に入りたい!」とのリクエストをもらい、適当な場所を探していましたが、丁度よい場所があったので自転車を止め、シューズとソックスを脱いで川の中に入ってみました。実に透明な水が流れており、冷たくて気持がよかったですね。私は全身を流れに浸してみました。小さい頃を思い出しました。JOY BIKEでは、こんなハプニングも時々あるんですよ。

カーブを描きながらどんどん下っていき、367号線に出ました。ここからは車が多くなりますが、道幅が広いので安心して走れます。安曇川を渡る「桑野橋」の手前を山側に入ります。参加者の皆さんはかなり疲れてきています。ここも木陰が多く、午後の暑さを少しでも緩和できます。そして橋を渡って道の駅についにゴール!約50キロのツーリングでした。

今回は本当に暑い一日で、通常のコースならへたばっていたかもしれませんが、木陰と清流と湧き水を楽しみながらのツーリングだったので、少しは涼しかったのではないでしょうか。参加の皆様、お疲れさまでした!

  IMG_0216.jpg

当日の写真はこちら

_D3S4423-s.JPGのサムネール画像

自転車で行き、カヌーを漕いだらまた自転車で帰ってくる。
こんなイベントを本日JOY BIKEで行いました。自転車好きなら、おそらくカヌーも楽しいと思うはずということでこんな企画を考えました。参加していただいたのが10名の方たち。そのほとんどがカヌーは初体験とかで、大変楽しみにしてくれていた様子でした。

9時にストラーダに集合し、まずは湖周道路を琵琶湖大橋まで北上。スポーツバイクも初めてという方もいて、ゆっくりペースで走りました。しかし今日もまた暑い日となり、特に日射しがきつかったです。水分をこまめに摂るように注意。ハスが満開中の烏丸半島を通過し、琵琶湖大橋を渡ります。

米プラザから堅田の旧市街へ。細い旧道をたどります。「浮御堂」を右折。東洋紡の塀に沿ってしばらく行けば国道161号に出ました。そしてまた脇道に入り、今回カヌーの会場となるオーパルが見えてきます。おそらく参加者の皆さんが想像していたより、ずっとセレブな施設だったのではないでしょうか。

自転車ジャージのまま、さっそく浜へ出てカヌー体験の始まり始まり!P1040148-s.jpgのサムネール画像
まずは陸上でパドリングを練習し、いよいよカヌーに乗ってみます。皆さんのワクワクドキドキがこちらまで伝わってきます。琵琶湖の水面からパーッと広がる空。この開放感。「うわー、楽しい!」という声。

今日は生憎波が高く、思ったようにカヌーを操ることができませんでしたが、使った艇が直進性のよいものだったので助かりました。

P1040158-s.jpg

なぜかシジミ漁のおじさんが紛れていました・・

しかしここでMパパが不意の沈。なんとか水を出して再乗艇でことなきを得ました。こういうことがあると、インストラクターは大喜びです。そしてしばらく自由に漕いで昼休みとしました。

P1040156-s.jpgのサムネール画像

レストランで定食を食べ、後半の部を再開。前半で要領が分かった参加者は、今度はイスイと漕いでいます。横の動きなどを練習してもらい、その後ミニツーリングへ出かけることにしました。風と波は相変わらず強かったのですが、陸へ吹く風だったので、たとえ沈しても勝手に流されるだろうと判断。琵琶湖大橋方面へ行くことに。しかし途中の河口あたりで折り返すことにしました。さすがに慣れないカヌーで、皆さんお疲れの様子でした。無理は禁物。P1040213-s.jpgのサムネール画像

カヌーを終え、再び自転車に乗ってストラーダへ。堅田の町で「出島(でけじま)灯台」を見学しました。

IMGP0196.JPG

木造の古くて小さな灯台が、こんなところにあったなんて、地元の人でもあまり知りません。

予定の時間をかなりオーバーしてお店に到着。今日は自転車とカヌーの両方を楽しみ、疲れた様子の参加者でしたが、小さな旅の思い出として心に残していただければ幸いです。

小沢

 ※イベントの写真はこちら

 

JOY BIKE「柳生街道MTBツアー」は、今回17名もの参加をいただき、猛暑の中でしたが、全員が無事にゴールしました。柳生街道は古くから柳生十兵衛や荒木又右衛門など、剣豪の通った道として知られる古道ですが、走っているとふと懐かしい風景に出会える道でもあり、またすばらしいオフロードコースでもあるので、参加者には楽しんで(苦しんで?)走っていただけたことと思います。

_STR6007.JPG

全員が集合地点であるわかさぎ湯に集まり、簡単なレクチャーの後、いよいよスタート。まずはジワジワと奈良市内まで上り基調のオンロードを行きます。車が少なく、時に併走しておしゃべりしながら走ります。横に川の流れる涼しい木陰の細い道を走り、再び車道に出、このまま奈良市内に行くのかと思ったら、いきなり山道に入りました。急坂なのでギアを落として上ります。しかし上ってしまえばあとは緩いアップダウンを繰り返しながら快適なオフロードを走ります。しかしここでアクシデント発生。Mさんがカーブを曲がりきれず、立木に衝突。幸いケガもなく安心しました。ところがその後すぐパンク(タイヤが少し裂けた)にも見舞われ、Mさんにとってこの日は厄日となったようです。しかし奈良店に連絡をとり、急遽この先の春日大社駐車場へ新しいタイヤを持ってきてもらうことに。果たしてちゃんと会えるのでしょうか?
また、女性のHさんのチェーンが落ちてしまい、元に戻らないというアクシデントも発生。今日のツーリングは最後まで行けるのか心配になってきました。

佐保川を渡る手前の植村牧場に立ち寄りました。ここのソフトクリームは美味しいんです。私は冷たいコーヒー牛乳も飲んでしまいました。少し休憩後、東大寺裏手から二月堂前を横切りました。若草山のふもとを通り、さらに春日大社の参道を走ります。神社の境内をMTBで走れるのは、全国でもここだけでしょう。奈良店のカナイ君もタイヤを持って駆けつけてくれ、無事にMさんのタイヤを交換することができました。JOY BIKEにまたひとつ伝説(笑)ができました。

_STR6447.JPG

いよいよ長い林道が始まります。ほぼ一定の勾配で30分は上ります。ここも木影道なので、さほど暑さは気になりません。私は神戸から参加のHさんをフォローしながら走りますが、かなりしんどそうなので、円成寺まで走ってもらい、その後はオンロードで車まで戻ってもらうことを考えました。このあたり、ガイドもかなり悩むところですが、全員のリスクを考えながら、最善の道を探ります。

峠の茶屋まで全員が上り切り、ここで昼食としました。今日は暑さのせいか、ハイカーの姿をほとんど見かけません。茶屋には昔の侍が代金の替わりとして置いていったという刀やヤリが鴨居に吊してあります。しばらく休憩し、再び出発です。まだまだ皆さん元気です。少しオンロードを走り、いよいよオフロードに入りました。

_STR6313.JPG

杉林の涼しいコースです。ところどころ荒れた路面もあり、押したり乗ったり、各自のレベルに合わせてクリアしていきます。私は快適なコースを走る時、「MTBをやっていてよかった!」と思いますが、さて参加者の皆さんはいかがだったでしょうか?分かれ道では後続を待つようにし、皆で走るようにします。そして石畳を下れば、最初の目的地「円成寺」へ出ます。Hさんには申しわけないのですが、ここからオンロードで笠置まで走っていただくことにしました。無事に到着したかどうか、ちょっと心配しながらその後を走ります。

さて、ここからは里山を走る複雑なコースとなりますが、皆さん、しんどい中にも楽しくオフロードを楽しまれている様子です。神社の境内を走ったかと思うと、古墳があったり、川を渡ったり、お墓のすぐ横を通ったりととても変化に富んでいるのがこのコースの特徴です。 IMGP0122.JPG

途中でMさんが両足痙攣のアクシデント。泥道で立ち往生しましたが、ちゃんと完走しました。また何名かが転倒し、今日は様々なアクシデントの起こる日です。しかしよほどのことがない限り、MTBはコケてもさほどケガをしないのです。思った以上のドリンクを消費し、途中立ち寄ったキャンプ場の水場はまさにオアシス状態となりました。

阪原町のややこしい道を行きます。この頃になると、皆さんもMTBに慣れてきて、オフロードを楽しんでいる様子でした。ギヤを使いこなしながらアップダウンをこなしていきます。そして問題の「かえりばさ峠」にさしかかりました。行けるところまで行ってみようと、ギアを一番軽くしての挑戦です。しかしさすがにここの斜度はきつく、途中から押しになります。山中は虫も多く、早々と下りにかかりました。これを下りきったところが柳生の里です。全員が無事に下山。柳生藩の家老屋敷の横を通り、小学校裏の木橋をゴトゴトと渡ります。

_STR6421.JPG

思わず「赤トンボ」を歌いたくなるような懐かしい風景が広がります。

布目川横の忘れ去られたような細い道を走ります。長い下りが続き、私もとても好きなセクションなのですが、ここはいつも路面が濡れており、バイクが泥だらけになってしまうのが難点です。

_STR6390.JPG

しかし最後は泥遊び気分になってしまい、皆が豪快に飛ばします。汚れても最後に温泉が待っているし、バイクだって帰ってから洗えばいいのです。楽しさ100パーセント!

そして踏切を渡れば川と鉄道に挟まれたオフロードを走ります。この間も楽しいコースで、夏草を分けながら最後のライディングを楽しみました。そして全員が無事にゴール!Hさんも戻っておられ、ホッと一息。目の前の温泉に入りましたが、汗も泥もキレイサッパリに流し、今日一日の思い出に浸りました。

JOY BIKE
小沢

 

最新ニュース