大人気イベント「ペダル&パドル」レポート

 

昨年も好評だったペダル & パドル。今年はちょっと趣向を変え、沖の島へ渡ってみよう、というプランを考えました。自転車で行き、カヌーに乗り、最後はまた自転車で帰ってくるという、アウトドア満載のイベントです。

最終、9名の方にご参加いただき、入道雲の沸く真夏の空の下、琵琶湖を陸上と湖上から楽しんでいただきました。

 

全員の準備が整い、まずは「よし笛ロード」を走ります。

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田んぼの中の一本道をまっすぐ行くと、やがて山にぶつかり、その山裾を縫うように走ります。路面が荒れて雑草が生い茂る中を強行突破!みたいなシーンもありましたが、スポーツバイシクルに乗ってまだ間もない方も元気についてきてくれます。やがて大中の干拓地のフラットな景色の中を走ります。太陽がジリジリと照り付けます。

コンビニで昼食の買い出しを済ませ、国民休暇村への上り坂を上ります。やがて宮ヶ浜が見えてきます。お盆最後の休日とあって、たくさんの湖水浴客が見えます。駐車場も満杯で、みなさんの荷物を積んだサポートカーが遠くしか停まることができず、浜まで荷物を運びました。

 

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本日カヌーの面倒を見ていただく、ナチャラの北村さんがすでに待機しています。自転車を脇に停め、早速カヌーの準備をすすめます。ほとんどの方が、自転車のウェアはそのままで、シューズだけをサンダルに履き替えて漕ぎます。まずは浜でカヌーの基本的な操作のレクチャーを受けます。みなさんのドキドキ感が伝わってきます。

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ライフジャケットを着て、いよいよ水面にカヌーを浮かべ、乗り込むことになりました。本日使うカヌーは、正式には「シーカヤック」と呼ばれるフネで、静水をスピードを出して漕ぐのに適していますが、やや不安定なので、慣れるのに時間がかかります。しかし自転車と共通点があるのか、みなさんスイスイと乗りこなしています。

 

さて、いよいよ遠くににかすむ沖島へ出発します。

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無事渡ることができるでしょうか。二人乗りのタンデムカヤックにはペアでご参加の方が乗り、とても楽しそうです。

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先端を沖島へ向けて漕いでいきます。島影が少しづつ近づいてくるのですが、なかなか到着しません。左右から時々漁船やプレジャーボートが横断しますので、注意して進みます。

 

やがて厳島神社の鳥居が見え、そこを目標に漕ぎます。

 

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そして30分ほどで到着しました。しばらく浜沿いに漕ぎ進み、木陰の多い小さな浜に上陸することにしました。「沖島に上陸!」です。やった〜!

ここでちょっと遅いランチタイムです。島の子供たちも泳ぎにきました。

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昼食後、集落の方へ散歩に出かけました。細い道をたどっていくと、軒を接するように建つ家並みに入りました。そこには、なかなか雰囲気のある漁村の風景がありました。漁港から島の反対側に出てみました。パッと風景が広がり、比良の山並みが広がります。水もきれいで、子供たちが水に飛び込んでいました。

 

さて、帰ることにします。しかし午後から風が強くなり、大きな波が打ち寄せます。出艇するのが一苦労でした。ここで一人の参加者が「沈」です。

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さっそくレスキューに向かいました。横から波をかぶったようです。無事に再乗艇し、事なきを得ました。

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かなり大きな波が寄せる中、みなさん頑張って漕ぎます。バラバラになりがちな列をまとめながら風を読みながら休暇村へと漕ぎ進めます。

そして到着!最後はかなり疲れました。

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北村さんにお礼を言い、さてこれから最後の5キロほどのサイクリングです。木の間からは、西に傾いた日が、キラキラと湖面を照らす風景を見ることができます。適度なアップダウンとカーブを楽しみながらみなさん元気に漕いでいきます。

 

今日は自転車・カヌー・ウォーキング・カヌー・自転車と、まるでトライアスロンのように色々なスポーツを楽しみました。そんな一つ一つの中で出会った風景を思い出していただいているでしょうか。