トッププロ選手らを含め、多くの方に支持されている「GARMIN（ガーミン）」のサイクルコンピュータ。

高精度なGPSや使い勝手の良い管理ソフト、操作性などその優位性を上げたらキリがないほど。

そのGARMINの最先端モデル、「EDGE 530」と「EDGE 830」が入荷しました！

GARMIN EDGE 530（税込価格 51,624円）/本体のみ（税込価格40,824円）

GARMIN EDGE 830 （税込価格 62,424円）※本体のみの販売は未定

従来から動作の安定性やスピードには定評がありましたが、高性能CPUの採用によりさらに高速で安定した動作を実現しています。さらに画面の解像度もアップさせていますので文字やグラフィックの視認性も大きく向上しました。

また、EDGE530にも地図、ナビゲーション機能が搭載されました。（ただし、事前にコースデータを作成する必要あり）

EDGE830はデバイス上で目的地を設定出来るので、それが機能上の大きな違いですね。ツーリングなら830がオススメです！

パフォーマンスの分析機能もさらに充実！PCでしか分析出来なかったような項目も簡単に確認出来るようになっています。表示のタイムラグも減っているため、ワークアウトなどの際に感じるストレスが激減します。

面白いのが新機能の「クライムプロ」。簡単に言うとゴール地点までの獲得標高や距離を可視化することができます。レースではもちろん、知らないコースを初めてライドする時のペース配分も安心ですね。

そして、安全に関する機能も2つアップデート。事故が発生した際に登録した連絡先に自動的にメッセージを送信する「事故検出機能」が追加。バイクから離れた際に振動を検出して警告音を発する「盗難防止アラーム」も搭載し、安全・安心面においてもライドを快適にしてくれるでしょう。

タッチパネルのEDGE 830はセット販売のみ、物理キーで操作するEDGE 530はセット・単品をラインナップ。

いずれもバッテリー寿命が「約20時間」と長持ちするようになり、EDGE 1030と同様拡張バッテリーにも対応します！充電ポートもしっかりしてて安心感がありますね。

選択肢が増えてきたサイクルコンピュータですが、やはり業界を常にリードするGARMIN。
530と830、どちらが良いかは使い方にもよりますので、お気軽にご相談くださいね。