私の「25年前」は何をしていた?[スタッフ田中]
ストラーダバイシクルズは2026年に創業25周年を迎えます。
2026年は1年を掛けて、これまでの感謝をお伝えするとともに、これからのストラーダバイシクルズの「道」を、皆様と一緒に描いていきたいと思います。
そこで、各スタッフのblogも「25」に因んだ内容でお届けしていきます。
2月のタイトルは「私の「25年前」は何してた?」です。是非、ご一読くださいね。
スタッフ田中です。
25年前のこと・・・となると、私は当時10歳の小学校4年生。実家にしか写真がないので文字多めですがお許しを・・・。
当時の写真が手元にないので、記憶を頼りに当時のことを振り返りたいと思います。
2001年当時、小学生の私が好きだったことはズバリ「ドッジボール」です(笑) 嫌いな小学生はあんまりいないでしょう!球技とかは全然やってないので、特別得意なわけではありませんが、休み時間のたびに友達と体育館でドッジボールしてたような気がします。
そういえばTVゲームも当時ハマってました。スーファミ、64、プレステ、ゲームボーイなどゲーム機はたくさんありました!64のスマブラは男子の必修科目だったのでかなりやりこみましたし、周りで流行っていたカスタムロボV2もめちゃくちゃやりました。他にもFF、ドラクエ、ポケモンなど、その時々でタイトルは違いますが、家に帰ってきたらご飯とお風呂以外はほぼゲームに没頭してましたね。(でも視力は今でも1.5です)
そしてプラモデルとミニ四駆。ゾイドが大好きで、小型から超大型まで30体以上は組みました。大人になってからも一時期ハマってましたね。ミニ四駆も10台以上は所有して、地元スーパーの大会に出るぐらいには熱中してました。
当時、自分でやりたくて始めた習い事は「習字」です。今では文字を書く機会があんまりないですが、小学校3年~中学校3年まで休まずほぼ毎週通いました。硬筆、毛筆ともに2段途中だったと記憶しています。学校の書初め大会では毎度入賞の常連でしたね。弟と競うようにちゃんと毎週通っていたのは良い思い出です。
最初はやらされていたものの、なんだかんだ楽しく9年間続けたのが「英会話」。今では全然喋れないのですが・・・当時は隣町の子ども英会話教室に通っていました。英語の成績は中の上ぐらいでしたが、英語は好きな科目でしたね。
あとは、毎年マラソン大会に参加させられていました。父に連れられ、半ば強制的に地域の3kmマラソンに数年間出場し、嫌々ながら最後まで走り切ってました。遅くとも小学校2年生の時には出ていましたが、その当時の3kmは相当長かったです。(しかも夏休み。今の暑さでは考えられないですね・・・)
不満を言いながら走っていたことでしょう。その影響かどうかは定かではありませんが、持久力はちょっとだけ周りよりもあったのかもしれません。結果的に中学高校と6年間、陸上競技部で駅伝に打ち込むことに繋がった可能性はありますかね。
ここからは少し未来のことになるので余談ですが、中学3年で出場した県中学駅伝では80数校中、私の学校は3位入賞を果たしました。私はチームのアンカーでした。5位で受け取った襷を、デッドヒートの末3位に引き上げ、数十センチ差でゴールしました。ギリギリで競い合うことで実力以上のタイムが出せ、なんと区間1位を獲ることができました。新聞に顔写真とインタビューも乗ったのは懐かしい思い出です。
その後は当時の県最強の強豪校から声がかかり、スポーツ推薦で高校に入りそのまま駅伝を続けました。実際に3年間、チームは全国大会に出場し続けましたが、私の最高成績は、県大会を勝ち抜いた後の3年時の北信越大会での区間3位。長野、福井の超強豪校に次ぐ区間タイムだったことは、高校3年間のハイライトと言えるでしょう。全国大会ではケガを理由にメンバーに選ばれず、それは少し心残りではありますが・・・当時の頑張りと我慢強さが今のヒルクライムに活きている可能性は高いですね。
さて、当時の写真がなさすぎるので、25年前の私の将来の夢について・・・現代とのつながりが見つかったので書こうと思います。文集に書いていた当時の夢は・・・「コックさん」です(笑)
当時から特別料理が好きだった記憶はないのですが、そう書いてました。休日にホットケーキを作ったり、カレー作りなどを手伝っていた記憶はありますが・・・多分書くことがなくて、なんとなく書いたのではないかと勝手に当時の自分の心境を想像しています。
ですが、今では料理することが趣味の一つです。
5本以上のこだわりの包丁や、圧力鍋、低温調理器などの様々な調理器具、調理家電など結構道具もこだわって揃えました。得意料理はパスタとステーキ。ルウを一切使わないオリジナルのスパイスカレー、角煮なども作りますし、プリン、ケーキなどスイーツも作ります。
先日の休みは、ちょうど消費したい、あまり好みじゃない赤ワインがあったのでそれを使い切るための料理を作りました。レシピをチラ見して材料を揃えて、あとはけっこう感覚で作ります。赤ワインを消費するためということで、今回ボロネーゼに初挑戦してみました。
まずはタマネギ1個、セロリ1本、ニンジン1本をみじん切りして、オリーブオイルでひたすら炒め「ソフリット」を作ります。調味料に頼らずとも、トマト系パスタのうま味を大きく引き上げてくれます。
ソフリットに赤ワインを大量に注ぎ、アルコールと水分を飛ばします。調理開始から1時間半ぐらい。結構量があったので半分は冷凍保存して次回別のパスタに使います。
あらびきの牛ミンチに焦げ目をつけるように炒め、フライパンについた焦げ目を赤ワインで浮かせてこそげ落としながらソフリットと合わせてトマト缶を投入。
ローリエ、オレガノなどハーブを入れて数十分煮込みます。
味見して甘味が足りなかったので、牛乳または生クリームを追加。砂糖は最終手段ですが、今回は牛乳でベストな甘みに仕上がりました。
なじんでから常備している無塩バターも入れます。香りとコクがプラスされます。
使うパスタは濃厚なソースによく合うタリアテッレやフェットチーネ、リングイネが好み。早ゆでの日本製でなく、イタリア産のものが良いです。個人的にはDE CECCOのリングイネが万能で使いやすいので、見つけたらいつも買ってます。今回はもっと平たいのが欲しかったのでPRAIのタリアテッレを使用。
パスタを茹でながら、茹で汁でソースを伸ばして乳化を意識して加熱しながらゆすって混ぜます。
茹で時間より少し早くパスタをソースに投入。火にかけながらゆすりつつ混ぜます。
トングでクルクル巻いて、お玉でお皿に盛り付け。
粉チーズはかなり多めがオススメ!パセリも少々。
とっても濃厚で、どう考えても赤ワイン向きですが・・・手持ちがなく白ワインで乾杯~
重たいものを色々混ぜてますが、ローリエ、オレガノの香りがとても良い仕事をします。途中で味に変化をつけるために自家製唐辛子オイルかけても良いですよ~。初挑戦でしたが、自分でもビックリするぐらい上手にできました。
素材を生かした無添加にこだわって、とにかく手間暇をかけます。非効率な休日限定の男の料理って感じですが、趣味だからこそ色々研究して、自分が美味しい、食べたいと思うものを作ってます!
・・・と、半分料理の話題になってしまいましたね(笑)
25年前には想像も出来なかった人生を、今、送っています。
次の25年も幸せだと良いなぁと思うスタッフ田中でした。

























