スタッフタイム
ストラーダバイシクルズ25周年blog!「私の25年経っても克服できないこと」【スタッフ 上野】
ストラーダバイシクルズは2026年に創業25周年を迎えます。
2026年は1年を掛けて、これまでの感謝をお伝えするとともに、これからのストラーダバイシクルズの「道」を、皆様と一緒に描いていきたいと思います。
そこで、各スタッフのblogも「25」に因んだ内容でお届けしていきます。
3月のタイトルは「「25年経っても克服できないこと」です。是非、ご一読くださいね。
私がこの四半世紀の歩みの中で、改めて自分を見つめ直してみると未だに自分の中で格闘し続けている「克服できないこと」がいくつか見えてきました。
少し長くなりますが、私の「自転車人生の裏側」を綴らせていただきます。
【「負けず嫌い」という、一生治らない病】
2010年、私はロードバイクという乗り物に出会い、衝撃を受けました。「自分の力だけで、こんなに遠くまで、こんなに速く行けるのか」と。それ以来、数多くのレースやイベントに参戦してきましたが、25年経っても克服できないのが、この「負けず嫌い」な性格です。
過去の自分自身のタイムに届かなかった時。心の中では「もういい年なんだから」と自分をなだめるもう一人の自分がいる一方で、心の底では「次は絶対に負けない」という悔しさが沸々と湧き上がってきます。
この「悔しさ」をスマートに受け流せる大人の余裕が欲しかったのですが、どうやらこの情熱(という名の病)だけは、一生克服できそうにありません。
この「悔しさ」をスマートに受け流せる大人の余裕が欲しかったのですが、どうやらこの情熱(という名の病)だけは、一生克服できそうにありません。
【高所恐怖症】
「えっ、あんなに山に登っているのに!?」そう思われるかもしれません。確かに自転車で標高の高い場所へ行くの事が多いです。でも、これだけは言わせてください。「登るのはいいけれど、崖っぷちは本当に勘弁してほしい」のです(笑)
【橋の上が一番の難所】
ロードバイクで絶景のロングライドに出かけると、よく大きな橋や、眼下に深い谷が見えるルートを通ることがありますよね。
雑誌やSNSでは「最高の景色!」と紹介されるような場所でも、私にとっては試練の場。できるだけ谷側(外側)を見ないように、必死にセンターライン付近を走り、心の中で「早く渡りきれ、早く……」と念じています。
雑誌やSNSでは「最高の景色!」と紹介されるような場所でも、私にとっては試練の場。できるだけ谷側(外側)を見ないように、必死にセンターライン付近を走り、心の中で「早く渡りきれ、早く……」と念じています。
【克服できないからこそ、伝えられること】
人には少なからず弱点がありますが、だからこそ、「初心者の方が感じる不安」に誰よりも寄り添えるのではないかと思っています。
「負けず嫌い」「下り坂が怖い」「高い橋を通るのが不安」
色々な悩みを持つお客様がいれば、私は心の底から共感できます。完璧なスーパーライダーではないからこそ、皆様と一緒に「どうすればもっと楽しく、怖がらずに走れるか」を考え、機材や走り方の工夫を提案できる。
色々な悩みを持つお客様がいれば、私は心の底から共感できます。完璧なスーパーライダーではないからこそ、皆様と一緒に「どうすればもっと楽しく、怖がらずに走れるか」を考え、機材や走り方の工夫を提案できる。
25年経っても克服できないこの「怖がり」な性格は、ストラーダバイシクルズが大切にしている「ユーザー目線」の原点なのかもしれません。
完璧になれないからこそ、工夫する楽しみがある。だからこそ、新しい発見に感動できる。
ストラーダバイシクルズは、そんな「自転車が大好きで、でもどこか不器用」なフレンドリーな自転車ショップです。
もし皆様も、何か自転車にまつわる「克服できないこと」をお持ちでしたら、ぜひ聞かせてください。それを一緒に楽しみ、乗り越えるお手伝いをすることこそが、私のこれからの25年の使命だと思っています。
もし皆様も、何か自転車にまつわる「克服できないこと」をお持ちでしたら、ぜひ聞かせてください。それを一緒に楽しみ、乗り越えるお手伝いをすることこそが、私のこれからの25年の使命だと思っています。


















