寒い冬に快適なライディングを約束する「37.5 fabric」

MAVIC コールドライド　ロングスリーブTシャツ（￥8,640.-）

スポーツを行う際、一番心地良いと感じ、パフォーマンスを発揮できる体温、それが「37.5度」

つまりどんな季節であっても、体温を37.5度に維持することが、アスリートにとって一番重要であるということ。

そんな体温調整を行う為に用いるアイテム、それがMAVICが提唱する「ベースレイヤー」です。

冬の寒い季節、見過ごがちなインナーウェア。

良くある間違いが「暖かければ良い」という考え方。

暖かいウェアであっても、適度に放熱しなければ汗は冷却され、下り坂等では冷えに直結します。

この「放熱」と「防風」をコントロールするのが、MAVICの「ベースレイヤー」の役割なんです。

風が当たる前面には「防風性の高い素材」、そして放熱を促す背面には「放熱性の高い、通気性のある素材」を用いる事により、前述の「37.5度」の体温を維持してくれます。

寒い季節はどうしても「厚手のウェア」に目が行きがちですが、本当に重要なのはインナーウェアであるということを、このベースレイヤーは教えてくれます。

地味なアイテムですが、一度使うとその良さから絶対に手放せなくなること請け合いの一品。

寒い冬を快適に過ごしたい、そんな方に絶対に使っていただきたいアイテムです！