個性的でハイスペックなホイールを複数展開!VCYCLEホイールの取り扱いを開始しました。
「VCYCLE(ブイサイクル)」という、新しいホイールメーカーの取り扱いを開始しました。
聞き慣れないメーカーだと思われたことでしょう・・・本国にも国内代理店のヴァルシスにもWEBサイトはなく、情報がほとんど出て来ないのですが、素晴らしい性能と価格のバランスを実現した製品を複数展開しています。
その中でも注目の、超コストパフォーマンスに優れつつ他にない個性を放つホイールを3本ご紹介します。

1.5G3(ワンポイントファイブ ジースリー) 税込価格 184,800円
Campagnoloの専売特許とも言えるG3組を採用する本モデル。G3組・・・一度は憧れたことありませんか?
特徴的なスポークパターンに加えて、リムハイトも45~55mmの波型となっており、大変個性が光るモデルと言えるでしょう。
モデル名の数字1.5は重量を表しており、1472g±30gという軽量さも持ち合わせています。

波型リムのメリットとしては、ざっくり言うと高い方(55mm)の空力と剛性、低い方(45mm)の横風安定性を得られることです。ハンドリングや重量は間の50mmぐらいな感じです。

他の波型リムに比べてハイトの変化が大きく(一般的には高低差5mm程度)、波の数が7つ(一般的には21~24)と少ないので、回転中、ウネウネしている様子が外からハッキリと見ることが出来ます。

安定性に優れ、28c以上のワイドタイヤの性能を引き出す内幅24mm、外幅30mmのワイドリム。TRIPEAKのセラミックベアリング、ミニマルなロゴ、高光沢な表面仕上げ。これらは全モデル共通です。

1.4WAVY(ワンポイントフォー ウェービー)税込価格 220,000円
見るからに高剛性な、エッジの効いたリムの造形。53~58mmに変化する、戦闘的なウェーブリム。

ウェーブ形状は先述の通り、58mmの剛性・スピードと53mmクラスの扱いやすさを両立します。
ZIPP454NSWのようなリムハイトですが、なんと価格はその1/3以下。ストレートプルスポーク、フックドリムという点でZIPPとは異なります。剛性に優れ、タイヤ選択の自由度ではむしろこちらに軍配が上がるでしょう。

リム幅やベアリング、表面仕上げなどは「1.5G3」と共通。モデル名の1.4は1420g±30gという重量を表しています。
以前試乗の機会があり、愛車に取り付けて20kmほど走りましたが強風にも関わらず横風に煽られることが一切なく安定性と速度維持の容易さに驚いた記憶があります。

リムハイト、リム幅、重量のバランスや、その他スペックを考慮すると、22万円というプライスはお値打ち過ぎるのでは?
このモデルも競合するメーカーは非常に少ないと思います。

1.1SL(ワンポイントワン SL) 税込価格314,600円
最後に紹介するこちらは、50mmハイト、内幅24mmのワイドリム。先に紹介した2つのホイールに比べると、正直、地味に見えてしまうかもしれませんね・・・
ですが、この「1.1SL」・・・重量1130g±30gという、とんでもない超超軽量ホイールなんです!

私物を計測した実測重量がこちら
50mmのディープリムでこの重量は、もはや反則的。容易に6.8kgを下回ってしまうバイクが組み上がります。しかも、空力(リムハイト)や乗り心地(リム幅)などを一切犠牲にせず・・・

リムを触っても凹むような脆さはなく、思い切り踏み込んでみても力が逃げる感覚はありません。ヒルクライムの決戦用としても切り札になり得る剛性です。スポーク重量、本数から計算したところ、リム重量は1本あたり350-360gと思われます。

TRIPEAKセラミックベアリングのおかげでハブの回転も良好で速度の維持も容易です。

軽さだけを追求するならごくわずかに他の選択肢はありますが、このリムハイトやその他バランスをこの価格で実現するのは、大変難しいと思います。
「50mmディープリムのオールマイティーな性能」×「突出した軽さ」は、間違いなく価格を超えた逸品と言えるでしょう。
リム製造から組立までを自社で完結できるからこその高品質と超コストパフォーマンス。
VCYCLEホイール、お気軽にご相談くださいませ!
















