アルミロードの神、降臨。

30年もの間で培われた「キャノンデール・アドバンスド・アルミニウム・デザイン (CAAD) 」の最新モデル、それが「CAAD12」

「カーボンキラー」として多くのライダーを驚かせた前代「CAAD10」から「11」をスっ飛ばし、「12」というバージョン番号となった「CAAD12」

先日、キャノンデールのブランドキャンプにおいて、スタッフ全員がテストライドしてきましたが、あるスタッフの一言が印象的でした。

「正直、出来が悪いわけがない」

そんなキャノンデールのフラッグシップアルミロードバイク、CAAD12先行販売として、ストラーダバイシクルズに入荷しました！

CAAD12 105 5（￥226,800.-）

今回、登場したのはシマノ105を搭載した「CAAD12 105 5」モデル。

マットブラックが渋い「PRM」カラー

キャノンデールグリーンをアクセントにした「REP」カラー

一目見ただけでインパクトを与える「NSP」カラー

ホイールにはMAVIC AKSIUMを搭載。

この価格帯の完成車バイクは得てして廉価版の「鉄下駄ホイール」がアッセンブルされる事が多いのですが、全く手抜きの無いMAVICのホイールがアッセンブルされている点にこだわりを感じます。

クランクはキャノンデールのSiクランクをアッセンブル。

新規格「BB30A」の高剛性を受け止め、確実なシフティングを実現するクランクセットが最初から搭載されるのも、一切の手抜きがありません。

そしてアルミなのに極上の乗り味を醸し出すSAVEも当然搭載されています。

フレームだけでなく、アッセンブルされるパーツ、コンポーネントにも妥協をしない。

そんなキャノンデールのポリシーを感じる一台が、いよいよ登場しました。カーボンキラーの異名の通り正常進化し、これ一台でカスタムを重ねることによって末長くお乗りいただける究極のバイクとなっております。

ストラーダバイシクルズでは、このCAAD12を先行販売中！

本来ならば9月中旬以降の納期となるCAAD12ですが、滋賀店・京都店ともに最上位ランクのディーラーである「パートナーストア」であるため８月２９日（土）よりテストライド＆販売を開始いたします！