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【イチオシ！】敢えてセンサーレス！本体のみで使えるサイクルコンピュータ
GPS搭載のサイクルコンピュータの代名詞と言えば、何といっても「GARMIN」
その中で最もコストパフォーマンスが高いモデルが「Edge 500J」です。
GARMINのEdgeシリーズと言えば、最新版は「510J」ですが、なぜ、敢えて「500J」をオススメするかと言うと・・・
「センサーレス モデル」がラインアップされているからなのです！！！
GARMIN Edge500J センサーレスモデル（￥27,800.-）
GPS搭載のサイクルコンピュータの最大のメリット、それは「スピードセンサーが不要なので、複数台のバイクで共有して使用できる」と言うこと。
Edge500Jの本体のみを他のバイクに移動する、いわゆる「ポン着け」するだけでスピードや高度等と言ったデータの測定が可能となります！
もちろん、別売のケイデンスセンサーや心拍ベルト（いずれも￥8,400.-）を後から購入する事でバージョンアップも可能。
「Edge510J」が発売された今でも「510Jよりも小型のメーターが欲しい」と言う方の為にラインナップされ続けている「Edge500J」
ファームウェアのアップデートも引き続き継続していますので、パワーメーター等の最新機材への対応も万全です！
「GARMINは欲しいけど、お値段がちょっと・・・」
「Edge510Jはカッコイイけど、Bluetooth機能はいらない」
そんな方にオススメのGPS搭載サイクルコンピュータ、「Edge500J」
イニシャルコストを抑え、自らの成長と共に進化させる事の可能なサイクルコンピュータ。
ワンランク上のサイクルコンピュータをお探しの方にオススメです！！
