トレイルランニングのパイオニアブランド、SALOMON（サロモン）が新たに提唱するアソビ。

それが「CITY TRAIL（シティトレイル）」です。

その名の通り、「街」をトレランのフィールドにしてしまおう！」という新しい考え方。

いつも歩いている歩道が、歩道橋の階段が、公園のスロープが・・・様々な人工造成物がトレイルランニングのフィールドになります。

土の上を走るトレランと異なり、「CITY TRAIL」はアスファルトの上が中心となります。

しかし、アスファルトでのランニングはもちろんですが、トレイルの要素を含めた「あぜ道」でさえも快適に走れるよう、クッション性と反発性を兼ね備えた「バランスの良い一足」となっているのが特徴です。

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そんな「CITY TRAIL」のベーシックモデルと言えるのが「X-SCREAM」です。

X-SCREAM（￥12,600）

アスファルトからトレイルまで応用の効くロードモデル。

もちろんSALOMON独自の「QUICKLACE」も搭載していますので、シューズの脱着がしやすいのも大きなポイントですね。

カラフルなデザインはランニングウェアだけでなく、普段着にも抜群の相性を持っています。

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X-SCREAMをより中上級者向けにしたモデル、それが「SENSE PRO」です。

SENSE PRO（￥14,700）

SALOMONのトレランシューズのレーシングモデルである「S-LAB SENSE」と同形状のアッパーを採用したモデル。

より防水性や防風性に優れたアッパーはトレイルランニングでも抜群の耐久性と快適性を提供します。

フォア&ミッドフットランニングに最適な設計のソールは、よりダイレクトな路面感覚を掴みながら走る事が可能です。

土の上だけでなく、アスファルトの上でも思いっきり楽しめる「CITY TRAIL」

ストラーダバイシクルズでは、この新しいアソビを用いたイベントを近日中に開催する予定です！