プロが使う、いわゆる「F1」とも呼べるモデルが30万円を切る・・・

このような思い切ったプライスが実現できるのは世界最大規模を誇る製造メーカーであるMERIDAだからこそ。

もちろん、単なる「安さだけ」のバイクでは無い事はTEAM LAMPRE-MERIDAが実際に使用している事からもわかります。

MERIDAの最高級カーボンフレームの「SCULTURA CF4 lite MC」フレームは、フォークと本体で1キロを切る軽量さ。

パーツアッセンブルによっては4.56kgを実現するほどの軽さを持っています。

もちろん軽さだけではありません。

フレーム製造時の内部のシワを無くすMERIDA独自の製法、「AWS(ANTI WRINKLE SYSTEM)」 を採用したフレームは、プロ選手が踏んでも負けない程の高い剛性を実現しています。

カーボン素材は、単に硬いだけでなく微振動を吸収する「BIO FIBER DAMPING COMPOUND」を用い、快適性を司るチェーンステイとシートステイは横扁平させる「FLEX STAY」で快適性を向上。

一見するとエアロフレームには見えませんが、エアロロードモデルの「REACTO」で採用される「NACA FASTBACK PROFILE」テクノロジーで設計されたチュービングが空力性能を向上させています。

「そろそろ乗り換えたいけど、予算はミドルグレードくらいかなぁ」

そんな方にトップモデルがググッと身近にさせてくれる存在、それがSCULTURA TEAMではないでしょうか？