STRADABICYCLES -ストラーダバイシクルズ-

スタッフタイム

待ちに待った新車!FACTOR OSTRO VAM[スタッフ田中]

走行距離はイマイチですが、ローラーを中心に自分のペースでボチボチトレーニングしているスタッフ田中です。

ブログの更新、滞っておりスミマセン・・・ちゃんと元気にしてます!

現時点の走行距離は、今から頑張れば年間10,000kmはギリギリ届くかも・・・な約4,000km。仕事に支障のない程度に頑張りますよ〜!笑


さて、一部のお客様やSTRAVA上では公言してましたが、昨年末より予約していた私のニューバイクが、ついに!ついに完成しました!

風を切るように平地を駆け抜け、羽が舞うように軽やかに山岳を上り、石畳をも走破する快適性を持つ・・・そんな夢のような一台を、インプレッションを交えつつ紹介します。

その名は、「FACTOR OSTRO VAM

FACTOR(ファクター)はイギリスのブランド。クリス・フルームやアンドレ・グライペルらが所属する、ワールドツアーチームの「イスラエルスタートアップネイション(ISN)」や日本の「チーム右京 相模原」にも機材を供給する、レーシングバイク専業ブランドです。

昨年9月に発表された「OSTRO VAM(オストロヴァム)」は、塗装済で780gというヒルクライムバイク顔負けのフレーム重量と、ピュアエアロロードのエアロダイナミクス、エンデュランスロード並みの快適性を備える、「全て」を一台で完璧にこなすことを目指したバイクです。

フォーク周り、ダウンチューブのボリューム感は、まさにエアロロード。「CANNONDALE SYSTEMSIX」で感じた、前方に吸い込まれるほどの圧倒的なスピードにはわずかに及びませんが、少しのしなりを伴って軽やかに素直に加速して行きます。所有したことのあるバイクの中ではダントツで速いです。

トレイル値57mmなので、キレキレなハンドリングを想像していましたが、フォークのエアロダイナミクスのおかげか直進安定性も抜群でした。ダウンヒルやコーナリングも全く問題なし。安定感とキレが同居した絶妙なバランスです。

ちなみにフォークの切れ角に制限はなく、リムブレーキのバイク以上にハンドルが切れます(笑)つまり、輪行も問題ないです。

ボリュームある前三角に対し、リア三角はかなりコンパクト。シートステーに至っては極細で、軽さも考慮しつつ振動吸収を狙っているのが見て取れます。

適正気圧にタイヤをセットした場合の快適性も、所有した中では最高レベル!流石に「TREK MADONE SLR」のような飛び抜けた振動吸収性とまでは言いませんが、レースバイクとしては確実にトップクラスです。

かなりボリューミーなBB周りは独自のT47規格を採用。これほどまで“ BBの設計” にまでこだわったバイクを私は知りません!(詳しくはこ ち ら

大口径BBにより剛性を損なわず軽量、多くのクランクに互換性があり、そして素晴らしい整備性を実現しています。実際にフレーム側の配線はあっけない程スムーズに組めてしまいました。ちなみに電動変速専用フレームとなっております。BBは一切妥協のないCeramicSpeedが標準で付属します。

ハンドルは、パートナーブランドであるBLACKINCの一体型バーステムが付属。完全内装で320gと軽量、しかも20ものサイズから選択が可能です。多くのメーカーではサイズ選択が出来ず後から買い直しが必要であったり、サイズのラインナップが限られているものがほとんど。私の場合はハンドル幅380mm-ステム長120mmの組み合わせが選べることも、決め手の一つでした。

ヘッドセット、ハンドルの見た目は、このバイクで一番のお気に入りポイント!コーンスペーサーがトップチューブと一体となり、最高にクリーンなルックスを実現しています。

ヘッドベアリングは、またもやCeramicSpeed製。BB然り、ハンドルや周辺パーツ然り、他メーカーでは見たことがないぐらい贅沢なフレームセットです。セラミックベアリングは、一般的なスチールベアリングよりも軽いので、ここでも軽量化に貢献しています。

 

ヘッドチューブは上側1-1/8インチ、下側1-3/8インチのテーパーヘッド。完全内装のバイクでは上下1.5インチのメーカーが大多数ですが、OSTROは上側もスマートで前方投影面積を縮小することに貢献し、重量増もありません。そしてこのハンドル、ほどほどのエアロ感と必要十分な剛性、エルゴノミックな形状でどの位置でも抜群に握りやすいです。ロングライド、ヒルクライムに必須のサテライトスイッチもうまい具合に取り付けできました!

ハンドル周りはライド中、常に目に入るところ。スッキリしていて美しく、目線を落とす度テンションが上がります!フレームカラーに合わせたguee(グイー)のバーテープは軽量でグリップもクッション性も良くお気に入りです。

シートポストのオフセットもちゃんと選択出来ます。私はオフセットあり(25mm)を選択。金属レール、カーボンレールに対応するアダプターも付属します。

カラーは最も軽量な「Flicker」を選択。カーボンシートが透けたままの軽量化重視の塗装は高級感抜群。フレーム内側には、自転車界ではごく一部のブランドしか使用が許されないTeXtreme®︎カーボンを使用(BB内部から確認出来ます)しています。FACTOR曰く、内側に使用してこそ生きる素材とのこと。これらが780gという重量に貢献しているのでしょう。

スピード感溢れるロゴデザイン。フォーク、チェーンステー内側も同様の模様が入ります。また、ダウンチューブ後端は凹型になっており、ボトル取り付け時の空力を追求しています。

トップチューブ上面も凹型になっています。経験上、こういう軽量バイクのトップチューブは極薄かと思っていたのですが、押してもペコペコしません。安心感があります。

コンポーネントは SHIMANO DURA-ACE Di2 R9170 に最高級ビッグプーリーであるCeramicSpeed OSPWのCoated仕様、スプロケはSRAM RED22(11−28T、11-32T)、CS-R9100(11-25~11-30T)を状況に応じて使い分け。チェーンも最高級のKMC DLC11SL。オイルは世界最速のCeramicSpeed UFO Drip New Formulaを使用。駆動系も、トコトンこだわって理想を追求しました。

パワーメーターはISNと同じで4iiiiの左右計測モデル。チェーンリングは平地向きの53/39Tですが、激坂には11−32Tのスプロケで対応します。

また、これは副産物なのですが、この歯数とビッグプーリーの組み合わせならば、11-25T、11−28T、11−32Tを同じチェーン長で22枚すべてのギアを使用出来ます。ラッキー!

メインのホイールは先日アップしました、SMITH Ceralight。35mmハイトながら実測1,200gの超軽量ホイールに、GOODYEARのEAGLE F1 SUPER SPORT(25c・190g)、REVOLOOPのTPUチューブ(25g)と、これまた超軽量な組み合わせ。DURA-ACEのスプロケや11-32Tでも、ペダル、ボトルケージ、サイコンとライト台座まで込みで6.7kg台に収まります。ヒルクライムレースの際には6.6kg未満になるでしょう。

一般的な完成車と同条件(カタログ写真の状態)での計測なら、6.3kg以下になりますし、パワーメーターやビッグプーリー、サテライトスイッチも外し、チェーン長やバーテープの巻き量を減らせば、6.1kg前後もおそらく実現可能。

ですが、私のパーツチョイスのコンセプトは、最高の効率を追求しつつも100%の信頼を置ける、使い勝手や快適性を一切妥協しないものであること。そして平地も山も、ちゃんと速いこと。耐久性と快適性に難のあるフルカーボンサドルや取り出しにくいボトルケージ、パンクリスクの高いタイヤなど、犠牲の多い軽さや空力だけのパーツは使いません。逆にパワーメーター、サテライトスイッチやビッグプーリーのような、多少の重量と空力を犠牲にしても得られるものの方が遥かに大きいパーツは進んで使用します。

そのコンセプトから、サドルは140g未満とは思えないぐらい素晴らしく快適な CADEX BOOST、ボトルケージは15gと軽量ながら、使い勝手に不満のないELITE Leggeroを選択。取り付けはKCNCの軽量ボルトで。

チェーンキャッチャーはフルカーボン+チタンボルトのAlpitude。チェーン落ちを避けたい、でも重量を増やしたくないという要望を叶えてくれます。

この構成でも平地40km/h巡航は短時間なら余裕でしたが、ここはやはり、より速くて見た目にもインパクトがある60mmクラスのディープリムも欲しいですね。現時点での理想は、リムブレーキでも信じられないくらい速かった内幅22.4mmでフックレスリムのCADEX 65か、外幅・内幅ともに最大級かつ好きなタイヤ・チューブが使えるAEOLUS RSL62。とりあえず、単独ビワイチでAve 39km/h以上が今年の目標です。

OSTRO VAM + CADEX65(サイコン込み7.2kg)

もうちょっと詳細なインプレ


先述の通りサイズの選べる一体型ハンドルバー・シートポスト、最上級のBB&ヘッドセット、そしてFACTORバーテープ、スペアのRDハンガーなど多数の小物が付属します。

つまり、コンポーネント、タイヤ、サドルだけ用意すれば完成車になります。アルテグラDi2でもホイール次第でペダルレス完成車重量7kgは余裕で達成出来ます。(お見積りはお気軽にご相談ください!)

私も他に乗っている人をまだ見たことがないほどレアなブランドですが、その中身は超一級品!FACTORには、もっと軽い O2 VAM 、もっとエアロな ONE 、リーズナブルなO2もあります。

OSTRO VAM はホイールの選択次第で、エアロ・軽量・エンデュランスなどのあらゆるカテゴリーに特化したバイクとも対等以上に渡り合ってしまう一台と言えます。実世界に上りだけ、平地だけ、荒れていない路面だけが続く状況なんてありませんので、この方向性は大歓迎!ロングライドでは無敵ではないでしょうか?!

私の脚質、体格、用途にもベストマッチなバイク。

これからのライドが楽しみで仕方ありません!!

※紹介した商品、全部ストラーダバイシクルズ各店で買えます(笑)

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スタッフタイム

今週末(11/21)は ZWIFT STRADA RIDERS MEETUP(EPIC KOM アタック!)[スタッフ上野]

早くも11月はあと10日ほど。、12月になるとクリスマスや年越し等で慌ただしくなりますね。今年も残り1ヶ月半程ですが、楽しんでいきたいと思います!

最近は気温が高く、昨日なんか、車中では冷房を付けていましたから!
さて、これからどんどん寒い季節に入るので、活躍するのが室内トレーニング!スタッフ上野もこれからは室内でのローラートレーニングがメインになってくると思います。

その為にも暖かい現在は外で乗るようにしています(笑)

10月に開催したはフランスの「モン・ヴァントゥ」でしたが、これがキツかった!!
登り区間は19km/1480mUP/8%になります。数値からみても、中々のキツさが感じ取れます。
その時のイベントレポートは下記からご覧ください。
ZWIFT STRADA RIDERS MEETUP(魔の山モン・ヴァントゥチャレンジ)[スタッフ上野レポート]

11/21に開催するのは、仮想空間WATOPIAの最高標高地点である、EPIC KOMとラジオタワーに挑戦します。
今回の強度は3.5倍付近を想定していますが、まとめる機能がありますので、お気軽にご参加くださいね。

現在、全世界的に有名なのが、「ZWIFT」一度はお聞きになった事はあるんじゃないでしょうか。
スタッフ上野もどっぷりとハマっている「ZWIFT」ですが、毎月の走行距離は1000kmを超えています。ここまでハマるとは自分でも驚いていますが、続けられる秘訣はやはり楽しいからでしょうね。

週ごとに走れる世界がNEWコースが現れたり、他にも様々なコースがあるので、バーチャル上で自分と同じぐらいの力の方と走る事により、一人で走るよりも遥かに強度が上がり、かなり良いトレーニングになります!
「バーチャルトレーニングって実は最高の機材!?」←をクリックして、是非ご覧下さい。

ZWIFTでのグループライド、MEET UPを11/21(土)の9:00から開催予定です。
ご参加予定の方でスタッフ上野をフォローしていない方は必ずフォローをお願いします。
ZWIFT上のハンドルネームは、T.Ueno(STRADA)になります。ご参加にあたり、不明点がある方はお気軽に聞いてくださいね。

今回のイベント内容はこちらです→[ウエノ式 本気(MA-Zi)練習会]ZWIFT STRADA RIDERS MEETUP

今回もみんなで切磋琢磨してレベルアップしましょう!
さぁ、みんなでLet’s ZWIFT!!

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スタッフタイム

ZWIFT STRADA RIDERS MEETUP(Alpe du Zwift アタック!)にチャレンジ!?[スタッフ上野]

早くも10月が終わり、11月になりますね。今年も残り2ヶ月ちょいと考えると1年って早いなと思います。
スタッフ上野個人的には朝晩と日中の気温の違いが大きく、着用する服装に悩みます。
寒がりなので、厚着になりがちですが、汗冷えするので、外に出た時はちょっと寒いなと思うぐらいの格好にしています。

さて、これからどんどん寒い季節に入るので、活躍するのが室内トレーニング!スタッフ上野もこれからは室内でのローラートレーニングがメインになってくると思います。

ZWIFTイベントは10月は2回、開催になり、1回目はフランスの「モン・ヴァントゥ」にチャレンジしましたが、これがキツかった!!
登り区間は19km/1480mUP/8%になります。数値からみても、中々のキツさが感じ取れます。
その時のイベントレポートは下記からご覧ください。
ZWIFT STRADA RIDERS MEETUP(魔の山モン・ヴァントゥチャレンジ)[スタッフ上野レポート]

もう1回の開催は今週末(10/31)に開催予定になり、ルートはAlpe du Zwift(アルプ・ド・ズイフト)になります。
距離12.2km、獲得標高1,042m、平均勾配8.5%ですが、モン・ヴァントゥに比べると、難易度が低く感じますね。

ZWIFTについて、知らない方もおられると思いますが、バーチャルトレーニングのパイオニア的な存在なのが、「ZWIFT」、一度はお聞きになった事はあるんじゃないでしょうか。
スタッフ上野もどっぷりとハマっている「ZWIFT」ですが、毎月の走行距離は1000kmを超えています。ここまでハマるとは自分でも驚いていますが、続けられる秘訣はやはり楽しいからでしょうね。

週ごとに走れる世界がNEWコースが現れたり、他にも様々なコースがあるので、バーチャル上で自分と同じぐらいの力の方と走る事により、一人で走るよりも遥かに強度が上がり、かなり良いトレーニングになります!
「バーチャルトレーニングって実は最高の機材!?」←をクリックして、是非ご覧下さい。

ZWIFTでのグループライド、MEET UPを10/31(土)の9:00から開催予定です。
ご参加予定の方でスタッフ上野をフォローしていない方は必ずフォローをお願いします。
ZWIFT上のハンドルネームは、T.Ueno(STRADA)になります。ご参加にあたり、不明点がある方はお気軽に聞いてくださいね。

今回のイベント内容はこちらです→ZWIFT STRADA RIDERS MEETUPAlpe du Zwift アタック!)

今回のMEET UPはフランスルートの中から、「Alpe du Zwift」をチョイス!
さぁ、みんなでLet’sヒルクライム!!

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スタッフタイム

ZWIFTでエベレスティング予定!本当にできるのか!?[スタッフ上野]

6/13からZWIFTを始め、ドップリとハマり中のスタッフ上野ですが、気付けばこんなにも走っていました!
9/19現在で、 走行距離は2820km、獲得標高は35141mに達しましたが、まだまだ飽きる気配はありません。

「バーチャルトレーニングって実は最高の機材!?」←をクリックして、是非ご覧下さい。

燃焼したピザの枚数が出る辺りが面白いですよね!でも201枚って少ないのか多いのか良く分かりませんが(笑)

ただ、単に走っていてもネタにならないので、面白い事を考えました!それはZWIFT上でエベレスティングにチャレンジ!!

エベレスティングとは実際にあるエベレストの標高分を登るという事です。
エベレストは世界最高峰の山になり、標高が8848mあります。要は8848m分を登るという単純なチャレンジになります。

上記の画像は前回の走行シーンですが、ZWIFTでは仮想空間のWatopiaがあり「Alpe de zwift」というセグメントがあります。
Alpe du Zwiftは距離12.2km、獲得標高1,042m、平均勾配8.5%という、ホンモノのラルプデュエズに匹敵するほどの超級山岳になります!
22個のカーブがあり、それぞれの区間計測もあるので、目標タイムの設定がしやすいです。

上記の画像は前回の走行シーンですが、途中から雪景色になっていきます。標高が上がるにつれて、こういう所の作り込みがリアルに近い感じがして、登っているんだなと実感ができます。

前回のイベントで走りましたので、もし良ければレポートをご覧ください。
ZWIFT STRADA RIDERS MEETUP(Alpe du Zwift アタック!)←をクリックして、イベント内容を確認ください。

単純計算でここを9回登れば達成になります。走行距離はおおよそ210kmほどになりますが、全く不可能ではないかと思います。
もう達成した方もいるかもしれませんが、登るに辺り、何か気を付ける事やアドバイスがあればいただけると幸いです。

近々にチャレンジ予定!乞うご期待を!!

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スタッフタイム

まだまだ「ZWIFT」にどっぷりとハマり中!今月もMEET UPで切磋琢磨!![スタッフ上野]

スタッフ上野がどっぷりとハマっている「ZWIFT」ですが、7〜8月の2ヶ月間で、走行距離が2000km以上になりました。
ここまでハマるとは自分でも驚いていますが、続けられる秘訣はやはり楽しいからでしょうね。

週ごとに走れる世界がNEWコースが現れたり、他にも様々なコースがあるので、バーチャル上で自分と同じぐらいの力の方と走る事により、一人で走るよりも遥かに強度が上がり、かなり良いトレーニングになります!

他にも天候に左右されませんし、好きな時間で走れ、隙間の時間にちょっとだけでも走れます。
「バーチャルトレーニングって実は最高の機材!?」←をクリックして、是非ご覧下さい。

先月は初めてとなるイベントを開催しましたが、5名の方にご参加いただき、楽し苦しく走れました。
「ZWIFT STRADA RIDERS MEET UP[スタッフ上野レポート]」←をクリックして、是非ご覧下さい。

今月もZWIFT MEET UPを開催します。今回のコースはAlpe du Zwiftになり、ZWIFT上の仮想空間「WATOPIA」での最長クライムになる、Alpe du Zwiftをアタックします!
Alpe du Zwiftは距離12.2km、獲得標高1,042m、平均勾配8.5%という、ホンモノのラルプデュエズに匹敵するほどの超級山岳!

ZWIFT STRADA RIDERS MEETUP(Alpe du Zwift アタック!)←をクリックして、イベント内容を確認ください。
9/5(土)の9:00から開催予定です。ご参加予定の方でスタッフ上野をフォローしていない方は必ずフォローをお願いします。
ZWIFT上のハンドルネームは、T.Ueno(STRADA)になります。ご参加にあたり、不明点がある方はお気軽に聞いてくださいね。

スタッフ上野は先日に初めてAlpe du Zwiftを走りましたが、ペース配分が分からず、タイムは55分半ほどでした。
早いのか遅いのかは分かりませんが、パワーウェイトレシオは3.5倍ほどになり平均ワットは約240でした。
パワーウェイトレシオとは体重1kgあたりどれくらいのワット数を出せるかを表した割合になります。表示形式は「○○w/kg」となり、出力したパワーを体重で割れば導き出せる数値になります。

今回は開催中のツールドフランスをイメージし、「Alpe du Zwift」をみんなでヒルクライム!
月末はフランスルートの中から、「モンバントゥ」をチョイス!Let’sヒルクライム!!

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スタッフタイム

我々のコロナ対策が新聞に掲載されました。[スタッフ山本]

巷で「何だか大変そうなウイルスが出てきたらしい」という噂が出始めた頃から、我々、ストラーダバイシクルズは「このウイルスによって、色々と影響が出るかも・・・」とスタッフ全員で話し合いを始めていたのが、2月のはじめ頃。

まず最初に懸念されたのが、生産体制の崩壊によるサービス停止の可能性でした。「コロナウイルスの影響による、今後の商品入荷につきまして」というタイトルで記事を作成し、店頭にて告知をしたのが2月23日。まだコロナウイルスによる社会生活の影響が見えにくかった頃ですが、お客様にご迷惑を掛けない事を考えて行動に移したのを覚えています。

そして、その後、事態は急速に展開し、営業時間の短縮であったりイベントの自粛であったりと、様々な対策を講じたのが2月27日の記事「コロナウイルスの店内対策に、ご協力をお願いいたします。」でした。

その後、月日は流れさらに事態は悪化し、我々お店の事だけでなく、すべてのサイクリストの方にも影響が及ぼされ、それらの方へお伝えしたい事を発信しつつけた「ストラーダバイシクルズ コロナウイルス対策について」など・・・

我々ストラーダバイシクルズは自転車屋さんという役割以上に、自転車という社会インフラの一端を担う存在として、スタッフ全員でお客様の安全と「楽しさ」を考えて行動に移してきました。

株式会社ストラーダの社是でもある「スポーツバイクの価値・効用を用い、社会貢献を行う」という、ともすれば大袈裟な言動と受け止められかねませんが、地道に真剣に考え、行動してきたことが京都新聞に取り上げられました。

老若男女問わず多くの方に情報を発信できる新聞というメディアを通じ、我々のようなスポーツバイクの愛好者だけでなく、「スポーツバイクって何?」という方にも、スポーツバイクの楽しさ、つまり価値と効用をお伝えできれば、これ以上のうれしさはありませんね。

まだまだ予断を許さず、これからも距離感を保ちながら共存していかなければいけないコロナ禍ではありますが、今まで以上に我々ストラーダバイシクルズが、スポーツバイクを通じて健康やリフレッシュ、そして「楽しさ」をお伝えできればと、改めて襟を正す良い機会となりました。掲載された記事は草津本店と彦根店でも掲示してあります。是非、ご一読くださいね!

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バーチャルトレーニングって実は最高の機材!?[スタッフ上野]

今さらながら、バーチャルトレーニングにハマっているスタッフ上野です。
今年はコロナウイルスの影響で特にバーチャルトレーニングをする方が増えていて、スタッフ上野もその一人です。

今の時期は梅雨になるので、最近は特にハマっていて、今までは天気予報をしきりに気にしていましたが、今は気にしなくなりました。
ただ、悩みもあり、今までは、晴れていたら外で乗り、雨の日は休むというスタンスでしたが、今は、雨の日でもバーチャルトレーニングができるので、休む日が無くなり、疲労感がヤバいという事です(笑)

上記の画像ですが、Epic Komという9.3kmのヒルクライムをしており、標高が高くなるにつれて、景色が雪化粧になっていきます。
今まではローラーで2時間、50km以上を走るのは正直、しんどかったですが、バーチャルトレーニングだと、それ程苦にならず、達成できます。

では、スタッフ上野がバーチャルトレーニングにいかにしてハマったかというと、バーチャルな世界ですが、誰かと一緒に走っているという連帯感と実際に外で乗っているのと同じ負荷がかかること。

具体的には、バーチャル上の勾配が変化したら、スマートトレーナーの負荷が変わります。
これはスマートトレーナーのグレードにもよりますが、スタッフ上野が使用しているスマートトレーナーは最大可変斜度:14%まで再現されます。
グレードが上がると再現斜度が20%までの商品もありますが、14%でも充分にトレーニングできるレベルです。14%になると、ギアを最大限に軽くしないときつくて、実走と同じ感覚が味わえます。

コースが多彩である事。スタッフ上野はZwiftというアプリを使用していますが、トレーニングコースが多彩です。
正解選手権の実際にあるコースを走ったり、Watopiaという仮想空間のコースを走る事もできます。
レースもあり、バーチャル上ではありますが、緊張感あるレースができます。

レベルが上がると、出てくるコースがあり、自分自身のアバターもバイクや、ウェア等を変える事もでき、ゲームのロールプレイング的な要素が入っているので、ハマっていくのではないでしょうか。

今回はバーチャルトレーニングの初歩的なところを説明しましたが、次はもうちょっと深い話をしたいと思います。
zwift意外にもRouvyや、他にも様々なバーチャルトレーニングのアプリがあるので、色々と調べてみてください。

どのアプリがいいか、ローラー台は何がいいか、始めるには何が必要かなど、興味があるけど、不明点が多い方もおられると思います。
そんな時は是非、お気軽に聞いてください!!色々とお答えできると思います。

もちろん外で乗るのも楽しいですが、バーチャルの世界で、走るのも楽しいです、
バーチャルワールドを一緒にハマりましょう!!

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これからはじめる方に、お伝えしたいこと[スタッフ厚海]

新型コロナウイルスによる影響のせいか、通勤手段や健康維持の手段としてスポーツバイクをはじめられる方が増えています。

当店でもそういった「これからはじめる方」が多くご来店いただいていますが、今一度、我々スポーツバイク専門店のスタッフが「はじめての方に知っていただきたい”自転車の魅力”」をお伝えしてみようと思います。

我々ストラーダバイシクルズのスタッフは”ただ単に商品としてバイクを販売する”のではなく、スポーツバイクが持つ価値や効用をご提供しているという”信念”があります。その想いが少しでも、これからスポーツバイクをはじめられる方にお伝えできればと思います。


スタッフ厚海が語る自転車の魅力とは・・・

 

私は心も体も健康になれるアイテムだと思います。

そしてまた違ったコミュニティーに属して楽しむ!

という2点です。

 

後者に書いたいつもとは違ったコミュニティーの属して楽しむ!

は書いたまんまですが、会社の人、友人とまた違った趣味の世界でつながった方とのコミュニティーを楽しむことができます。またそれはそれですごく楽しいですよね

 

 

前者に書いた心も体も健康になれる!を解説します☆

そう、サイクリング、ロードバイクでトレーニング、ポタリング・・・

などなどした後ってすごく「気持ちよかった〜」ってなりませんか?

乗り始めるまでは「めんどくさいかも〜(笑)」なんて思っててもいざ乗ってみると、「いや〜楽しいわ!」テンションが少しずつあがりませんか?

 

すごくモヤモヤしてた気持ちが乗り終わったあと、すごくスッキリ☆って感じになります。

そう、スポーツバイクは最強のストレス発散マシンとも言えます。

 

そして、自転車って体重がハンドル、サドル、ペダルに分散されるから、膝腰にすごく優しい運動なんですね(もちろん疾患があったり、ハードトレーニングは除く)

 

だから強度がそんな高くなければ毎日でも乗れちゃうアイテムなんです。

 

しかも1時間と言わず、何時間でも乗れちゃうという「超有酸素運動マシン」だと思っています。

体重や、身長、筋肉量、運動強度・・・で違いは出てきますが、スタッフ厚海でも1時間近場をふらっと乗るだけで300kcalも消費します!トレーニングとしてじゃないですよ!フラッとサイクリングですよ!

2時間で600kcal・・・

ビール何杯飲める?(笑)

カップラーメン1つはクリア?

ショートケーキ1つくらいはOKでしょ?

 

そう!「最強のダイエットマシン」でもあります!

3ヶ月続けてみてください!人間の体の細胞は3ヶ月すると変わります。

ダイエットも3ヶ月!続けられるペースで!

消費したカロリーを意識すると、摂取するカロリーにも意識するはず!

 

まとめると、スポーツバイクは

「最強のストレス発散マシン」

「最強のダイエットマシン」

私はそう思っています。ということを今回お伝えしたいなぁと思いました♡

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これからはじめる方に、お伝えしたいこと[スタッフ山本]

新型コロナウイルスによる影響のせいか、通勤手段や健康維持の手段としてスポーツバイクをはじめられる方が増えています。

当店でもそういった「これからはじめる方」が多くご来店いただいていますが、今一度、我々スポーツバイク専門店のスタッフが「はじめての方に知っていただきたい”自転車の魅力”」をお伝えしてみようと思います。

我々ストラーダバイシクルズのスタッフは”ただ単に商品としてバイクを販売する”のではなく、スポーツバイクが持つ価値や効用をご提供しているという”信念”があります。その想いが少しでも、これからスポーツバイクをはじめられる方にお伝えできればと思います。


さて、「これからスポーツバイクをはじめる方に、自転車の魅力をお伝えする」というテーマですが、スタッフ山本の場合は、今まで経験してきた「仲間の大切さ」ではないかと思うのです。

「仲間」というとなんだか少年誌のマンガのテーマのようですが(笑)、やはり「自転車を通じた仲間が増える」というのは、本当に一番の魅力だと思うのです。

私の場合はマウンテンバイクのレース活動でそれが顕著だったのですが、みんなでお揃いのチームウェアを着て、日々のトレーニングで切磋琢磨し、一つの目標に向かって突き進む。
レースという視点で見ると、その中には「ライバル」と言える存在もあり、それはさながら高校生時代の部活動を思い起こさせるようなものでした。

私の場合は「レース」というある種、特異な状況の事象ではあるのですが、もちろん私もスポーツバイクをはじめる時には「レースなんて絶対しない」と思っていたものです(笑)

ですが、ストラーダでテンチョー井上にバイクを薦められ、お店のライドイベントに参加し、その中で競争みたいなものをして、勝ち負けに一喜一憂し、みんなとレースイベントに参加して、その中でもそこそこ走れちゃって、気が付けばアレヨアレヨと言う間にどっぷりその魅力に浸っていたわけです。

この一連の流れの中で今振り返ると、やっぱり「仲間」の存在と言うのは非常に大きかったんですね。絶対に一人ではここまでこの世界に埋もれてはいなかった事でしょう。

だから、この「スポーツバイクをお薦めする」というお仕事に就いてからも、一番にお伝えしたい事は「仲間が増えて、人生が変わるよ」という事。極論、バイクなんて何でも良いんです。お客様の世界が広がるならば。そのお手伝いをしている事が自分のシアワセにつながるのです。


けれど、なかなか「自転車屋さんのライドイベント」への参加って敷居が高いですよね?
「ピタピタのウェアでバシッとキメた人でないとダメ」だったり「遅い人や初心者はついていけないから楽しくない」という現実。
そんな現実を解決したい想いで企画したのが、「30分だけのグループライド=サンサンライド」だったりするんですね。

30分という短い時間ならレベルの差を”ごまかせる”。けど、途中でちょっとした競争を入れる事でいろんなレベルの人が”仲良くなれる”
そんな想いで企画し、色んな方にお楽しみいただけていると自負している当店自慢のイベントだったりします(自画自賛・・・笑)

今は新型コロナウイルスによる影響で開催が中断しているライドイベントなんですが・・・一日も早く再開でき、また、これからはじめられる方とベテランライダーの方が一緒に楽しんでいただけるように・・・

もっともっと多くの「自転車仲間」が増えるように。今はスタッフ全員で考えて、考えて、考えて・・・今まで以上にパワーアップしていきたいと思います。ぜひ、ご期待ください。

そして、これからスポーツバイクをはじめようという方。ぜひ、この「自転車仲間の輪」にあなたも加わって欲しいのです。そして、僕のようにかけがえのない仲間を増やして欲しいのです。

さぁ、新しい世界が待っていますよ。

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短縮営業で、何をどうするか?[スタッフ田中]

コロナウイルスによる影響により、あらゆる面において今までとは異なる生活パターンが強いられる昨今、スポーツバイクを取り扱う”自転車屋さん”である我々が「いま、できること」って何か?を考えるスタッフブログ。

先日のストア情報でご案内した通り、緊急事態宣言の発令に伴い、当店でも営業時間を短縮する事となりました。
スタッフならびにお客様の安全を配慮しつつ、お持ちのスポーツバイクで日々をリフレッシュしていただけるよう、「今、できること」を考えた上での営業時間短縮ではありますが、「その時間を使って、何をするべきか?」をスタッフなりに考えて、綴ってみようと思います。

自粛が求められる昨今ではありますが、スポーツバイクを通じて、日々に潤いと癒しを少しでもご提供できるよう・・・我々スポーツバイクスタッフができる事や感じた事をお話ししてみようと思います。


突然ですが・・・私スタッフ田中は、意外と自転車以外にも趣味があります(笑)

その一つが、料理(特にお菓子作り)なんですが、せっかく出来た時間、仕事に活かすという建前で・・・

久しぶりにお菓子作りや料理に取り組むようになりました!

新型コロナウイルスでこうなる以前は料理の時間を確保することが面倒で外食ばかりでしたが、飲食店の自粛要請で行けるところも限られたため、料理に目覚めました!

たまに失敗もしますが、次に作る時はもっと上手に作ります!

で、それの何が仕事に活きるか? ストラーダ恒例の、夜会で皆さんに食べてもらうことが出来るじゃないですか!(笑)

だいぶ趣味寄りですが、楽しみつつ充実した時間の使い方だと自負しています!新型コロナウイルスが落ち着きましたら夜会に持ってきますので、ぜひご賞味あれ~!

 

そして、空いた時間に行っていることがもう一つ。

「自転車の勉強」です!でもぶっちゃけ半分趣味です。

短縮営業になってから、SNSやWEBサイト、カタログを眺める時間が自然と増えました。

ニュースサイトの新商品情報やレース事情、マニアックな代理店のネットサーフィン。ボーっとしながらパソコンをいじってても自然と指がそういうサイトをクリックしてしまいます。職業病というか、本当にただのクセ、習慣。

写真は先日のルート探索ソロライドです。入社から7年以上経った今も、私は自転車が本当に大好きみたいです。最近乗る方はぼちぼちですけどね(笑)

販売店のスタッフとしては、”プロ”である自覚を持ってお店に立っているつもりです。

“知識は礼儀”

真にお客様のニーズに応えられる商品知識と提案力をこの機に磨いています。まだまだ未熟ですが、お役に立てるよう勉強は欠かせません!

・・・まあ、何度も言うように半分趣味ですけどね!(笑)でも、ただのマニアじゃありません!!


自分の時間で自分の趣味を楽しみつつ、さらにお客様にも楽しんで頂くためにその趣味を活用出来るなら最高だと思っています。

時間にゆとりが出来たことで、公私ともに充実し出したような気もしますね。

暗いニュースが多い今だからこそ、お店ではこれまで以上にお客様に笑顔を届けられるよう、頑張りますよ~!!

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短縮営業で、何をどうするか?[スタッフ上野]

コロナウイルスによる影響により、あらゆる面において今までとは異なる生活パターンが強いられる昨今、スポーツバイクを取り扱う”自転車屋さん”である我々が「いま、できること」って何か?を考えるスタッフブログ。

先日のストア情報でご案内した通り、緊急事態宣言の発令に伴い、当店でも営業時間を短縮する事となりました。
スタッフならびにお客様の安全を配慮しつつ、お持ちのスポーツバイクで日々をリフレッシュしていただけるよう、「今、できること」を考えた上での営業時間短縮ではありますが、「その時間を使って、何をするべきか?」をスタッフなりに考えて、綴ってみようと思います。

自粛が求められる昨今ではありますが、スポーツバイクを通じて、日々に潤いと癒しを少しでもご提供できるよう・・・我々スポーツバイクスタッフができる事や感じた事をお話ししてみようと思います。


当店でも遂に営業時間短縮になったかと思ったのが率直な感想でした。
近隣のバイシクルショップやショッピングモールが営業短縮や営業停止をしている中で、仕方がないのかとは思いましたが、実際に18時までの営業にして、お客様はご来店されるのか?、普段通りの仕事スタイルでいいのか?等、不安を感じる中でのスタートでした。

18時に終わるという事は単純に2時間の勤務時間が短くなるという事。
テック作業面ではそれだけ、作業時間、が減少するので、今までより、来客が集中する事も可能性としてあります。

時間の使い方が重要で、18時で終わるからと残業をしていたら意味がありません。
この点ではよく考えて行動する、このシンプルな考え方は自分にとって、仕事の効率化、合理化を考える良い時間でもありました。

さて、18時というと、まだまだ明るい時間に帰宅ができるので、帰宅してから、近くの公園に行き、子供とサッカーをしたり、一緒にお風呂に入り、ご飯を食べたりと家族の為の時間を増やしました。

そうする事により、会話が増え、今まで以上に家族の「絆」が増したように思います。
コロナウイルスの思わぬ副産物でした。

そして、近い未来に向けての勉強も始めました。それは、自転車関連の資格を取る為の勉強です。
自転車を弄るテック技術を向上させる為にもっともっと自転車を触って勉強していきます。
それが、結果的にお客様の安全をより強固にしていくと信じて頑張っていきます。

今はソロライドしかできませんが、グループライドができるようになるまでもう少しの辛抱ですね。
コロナウイルスに負けないようにみんなで頑張りましょう!!

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短縮営業で、何をどうするか?[スタッフ厚海]

コロナウイルスによる影響により、あらゆる面において今までとは異なる生活パターンが強いられる昨今、スポーツバイクを取り扱う”自転車屋さん”である我々が「いま、できること」って何か?を考えるスタッフブログ。

先日のストア情報でご案内した通り、緊急事態宣言の発令に伴い、当店でも営業時間を短縮する事となりました。
スタッフならびにお客様の安全を配慮しつつ、お持ちのスポーツバイクで日々をリフレッシュしていただけるよう、「今、できること」を考えた上での営業時間短縮ではありますが、「その時間を使って、何をするべきか?」をスタッフなりに考えて、綴ってみようと思います。

自粛が求められる昨今ではありますが、スポーツバイクを通じて、日々に潤いと癒しを少しでもご提供できるよう・・・我々スポーツバイクスタッフができる事や感じた事をお話ししてみようと思います。


短縮営業になって私は2つのことを始めました!

 

一つ目は・・・

アフターコロナでイベントが開催できるようになった時体力が落ちてないように!

片道5㎞のウォーキング通勤です。(まだ3回しか実施してないけど(笑))

自転車よりさらにゆっくりペースで、ちょっと早歩きめに歩く!

いつも車や自転車で通り過ぎてて気づかなかった風景などに出会えたり、外の空気を感じることができます。

しかも歩きなので、汗もそんなにかかずにたどり着きます。

 

ちょっと時間がかかるので、やっぱりクロスバイク通勤かなぁ~と思うようになってますが(笑)

 

 

そして2つ目・・・(こっちがメインですね)

動画のお勉強です♡

動画編集や、動画の取り方をお勉強中!

当店のYOUTUBEの文字入れなどは私が担当しているのですが、ようやくタイトル付けたり、吹き出し入れたりとできるようになってきました。もう少し編集をブラッシュアップしていきたいと思います。

更にミーハーな私は動画機材を買っちゃいました!

(フイルムカメラを下取りに出したら思った以上に高値で売れたので、つい衝動買い)

 

これで動画の腕を磨いていきたいと思います!

これからYOUTUBEにアップする動画がどう変化するか楽しみにしていてくださいね!

 

皆さまがストラーダバイシクルズのYOUTUBEを楽しんでみていただけるようにメキメキと動画編集に力を入れていきたいと思います☆彡

 

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