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スタッフタイム

四国ぶらり旅 ~2日目~ 雲を抜けた先にある天空の道「UFOライン」へ!【スタッフ上野】

みなさんこんにちは。ストラーダバイシクルズのスタッフ上野です。

まずは1日目のblogをご覧になっていない方は、こちらを先に見てくださいね↓
予定より大幅に遅れた出発のせいで、最終的に真っ暗闇の山道を半泣きで走る羽目になった1日目をお届けしました。予定を上回る90km、獲得標高2000mという過酷なコースプロフィールに足はすでにパンパン。しかし、私の「四国ぶらり旅」の本番はここからです。
昨晩の猛省を活かし、2日目はしっかりと早朝に起き、準備を進めました。
山の朝らしいキリッとした冷涼な空気が身体を包み込みます。1日目の疲労がありましたが、UFOラインへ行く気持ちだけでペダルを回しました。
2日目の目的地は、ずっと自転車で走ってみたかった憧れの聖地、「UFOライン」
自動車のCMでも一躍有名になった「UFOライン」は、西日本最高峰・石鎚山を背景に、標高1,300m〜1,700mの尾根沿いを走る全長27kmの絶景ルートです。

上の画像の真下を寒風山トンネルが走っています。
この「寒風山(かんぷうざん)」は、高知県と愛媛県の県境に位置する標高1,763mの山です。
この山の一番の「日本一」は、下を貫く「新寒風山トンネル(全長5,432m)」にあります。無料で通行できる一般道路のトンネルとして日本一の長さを誇り、歩行者や自転車が通れるトンネルとしても日本最長です。
このトンネルを車で通りましたが、確かに長い!よく作ったなと思いました。このトンネルができる前は、険しい峠道を時間をかけて通過していたんでしょうね。
UFOラインへのアプローチは寒風山を登りますが、「ひたすら登り」です。じわじわと標高を上げていくにつれ、周囲の木々の隙間から見える景色がどんどん低くなっていきます。電動アシストをフルパワーで使い、ゆっくりと登っていきます。一歩一歩、天空のステージへと近づいていきました。

この寒風山を登ると突如、表れる絶景の数々。まさに雲の上にいる気持ちになります。この時点での標高は1500mを越えています。関西で例えると奈良県の大台ヶ原山に匹敵する高さです。
ここで大活躍してくれたのが、2日目の相棒である電動アシストクロスバイク(E-BIKE)です。
1日目の過酷なライドで足は完全に売り切れ状態でしたが、強力なアシストのおかげで、標高1,600m付近の厳しい登り坂も息を切らすことなく、周囲の景色をしっかりと楽しむ余裕すらありました。「体力に自信がないけれど、こんな絶景を自転車で走ってみたい!」という方に、E-BIKEは本当に最高の選択肢だと身をもって実感しました。
今回の2日間の旅は、まさに「自転車の可能性と楽しさ」を再発見する旅となりました。
1日目のグラベルロード「cannondale TOP STONE」での泥臭くタフな冒険。そして2日目の「E-BIKE(電動アシストクロスバイク)」による、体力をカバーしながら絶景を100%楽しむスマートなサイクリング。
スタイルは全く異なりますが、どちらも「自分の足(とモーターの力!)で、あの山の向こうまで行く」という最高の達成感を味わわせてくれました。特に2日目のUFOラインで見た、雲を眼下に見下ろすあの景色は、これからの自転車人生でも忘れられない最高の思い出です。
自転車旅は、予定通りにいかないトラブルも含めて、すべてが素晴らしいストーリーになります。みなさんもぜひ、自分だけの「ぶらり旅」に出かけてみませんか?
ストラーダバイシクルズでは、グラベルロードから最新のE-BIKEまで、みなさんの冒険をサポートするバイクを豊富に取り揃えています。「こんな旅をしてみたい」「UFOラインに行ってみたい!」という方は、ぜひ店頭でスタッフ上野までお気軽にご相談ください。みなさまの「一歩」を全力でお手伝いいたします!
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