サイクルウェアを着たまま、レストランで食事をとることができますか？

近年、ロードバイク人気のおかげでいわゆる「レーサーパンツ」も認知度が増えて来ましたが、市民権を得ているというまでには、今の日本では難しいかもしれませんね（苦笑）

しかし！

今回、ご紹介する「日本発」、「オリジナルデザイン」が特徴の「Pandani（パンダーニ）」ならば、そんな風潮を一掃してくれるかもしれません！！

水玉Pandaniウインドブレークジャージ　（￥21,630）

Death Beachウインドブレークジャージ　（￥21,630）

如何でしょうか？

今までの「サイクルスポーツ用ウェア」とは一線を画したインパクトのあるグラフィック。

見る人に衝撃を与え、着る人の高揚を高める。

サイクリングウェアとして、新しい角度からの提案です。

ウインドブレーカー サイクルロードレース （￥12,800）

防風性に優れるウィンドブレーカーもPandaniが手がけると、こんなにPOPに楽しくなります。

丸めるとポケット入る大きさになりますので携帯性も抜群ですが、こんなに楽しいウェアだと忍ばせておくのは勿体無いかもしれませんね（笑）

全てのアイテムが純然たる日本発ブランドという事で、日本の気候を考慮し、日本人が必要と感じる機能をしっかりと備えています。

面白いのは「カタログが存在しない！」事。

その代わりにブランドの創始者が「自分が夜にお酒を飲みながら読みたい本が欲しかったから」という理由で製作した「フリーマガジン NAPITA」の存在です。

「これが無料！？」

と思わず言ってしまう程のクオリティ。

一読するとPandaniの核心がご理解いただけるかと思います。

滋賀店ならびに京都店にてフリーマガジンは配布しておりますので、ぜひ、お気軽にお持ちください。