STRADABICYCLES -ストラーダバイシクルズ-

入荷

【最新入荷!】懐かしさに新しさが融合。Oakley Heritage Collection

1984年、オークリーが「スポーツをする目を守る」という目的の為、従来のサングラスの概念を覆し、登場したモデル、それが「EYESHADE」です。
EYESHADE (¥29,160.-)
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古くはグレッグ・レモンがヨーロッパのレースシーンで活躍していた80年代。
アメリカ人ライダーがロードレースの本場ヨーロッパに乗り込み、堂々としたその走りでツールドフランスを制した際、彼の目を守り、共に戦ったサングラス、それが「EYESHADE」です。
一見するとゴーグルのような風貌は、当時の風潮からすると「異端児」であり、当初は否定的なライダーが多かったのも事実。
しかし、30年が経過した現代のプロトンの中でアイウェアを着けていないライダーは皆無といって良い程の存在となりました。
つまり、グレッグ・レモンがOAKLEYのEYESHADEを着けたこの瞬間こそ、「サングラス」は「スポーツアイウェア」として大きな一歩を踏み出した時だったのです。

ロードレース界のレジェンドがグレッグ・レモンだとするならば、同じ時代を生きたマウンテンバイク界のレジェンドこそ、ジョン・トマック、その人を忘れる事はできません。
XCだけでなくDHの両競技において絶大なる人気と成績を収めた彼の目を守ったアイウェア、それが「RAZOR BLADE」です。
RAZOR BLADE (¥25,920.-)
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YETi、そして日本人ならば忘れられないMiyataの「リッジランナー」を駆って、世界中のMTBフィールドを席巻した、ジョン・トマック。
MTBにドロップハンドルをアッセンブルし、豪快にダウンヒルセクションを駆け抜ける姿は、当時のMTBerを熱くさせ、トマックと同じTIOGAのパーツでアッセンブルしたバイクが大人気だった、80年代後半。
泥や砂、そしてトレイルの明暗を自在にコントロールするOAKLEYのレンズテクノロジーは、この時代に生まれ、そして今現在でも留まる事なく、あらゆるフィールドのトップアスリートに愛され続けています。
Oakley(オークリー)がOAKLEY(オークレー)と呼ばれていた、あの頃。
あの頃の情熱をそのままに、現代の最新技術で作り上げられた30周年記念モデル、OAKLEY Heritage Collection。
懐かしさだけでない、現代に通じる機能美。
時代を超えた美しさが、ここに宿ります。
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