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【イチオシ!】より身近になったパワーメーター、Pioneer SGY-PM910HL

当店で非常にご支持が高いパワーメーター、「SGY-PM910H」に待望のニューバージョンが登場しました!

Pioneer SGY-PM910HR(¥74,800.- 税別)
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自分のライディングパワーを可視化できるツール、パワーメーター。
その中でもPioneerのSGY-PM910Hは国内メーカーであるPioneerが光ディスクやカーナビゲーションの分野で培った技術力を活かしたクオリティーで、一気に多くのライダーから支持を受けるようになりました。
実際に当店スタッフの山本も使用しており、その実力はお墨付き!
しかし、どうしても導入のネックになるのはそのプライス・・・
従来のパワーメーターと比較すると比較的安価となったとは言え、13万円程の費用はおいそれとは出せない・・・そんな方の救世主となるのが、新登場の「SGY-PM910HL」、「SGY-PM910HL」です!
Pioneer SGY-PM910HL(¥74,800.- 税別)
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その構成は至ってシンプル。
従来の「SGY-PM910H」を「左右別々に販売しちゃう」という事で、もっとパワーメーターを身近なものにした、それが「SGY-PM910HR」、「SGY-PM910HL」です!
文字通り「R」は右側クランク、「L」は左側クランクを意味し、どちらか一方を取り付ける事でパワーを算出してくれます。
「まずは左側を導入し、その後、右側を追加導入する」
そんなアップデートも可能なのも、面白い所ですね。
SGX-CA500(¥29,800.- 税別)
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専用サイクルコンピュータの「SGX-CA500」を使用する事で片側だけですが、ペダリングベクトル、効率を確認する事も可能です。
もちろん、GARMINなどのAnt+対応のサイクルコンピュータをお持ちの場合は、そのサイクルコンピュータにパワーを出力する事も可能!
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「まずは持っているサイクルコンピュータで導入し、その後からペダリングモニターのSGX-CA500を追加導入する」
そんな風にして導入する事で、本当に手軽にパワートレーニングを導入する事ができるようになりました!
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もちろん、Pioneerが開発した解析ソフト、シクロスフィアも無料で使用できます。
ちなみにこのシクロスフィア、日々進化、バージョンアップを行っており、先日(5月下旬)のアップデートでは「ダンシングしている時間、シッティングしている時間の解析」なんてのも計測、測定可能になりました!
この進化の細やかさは国内メーカー、Pioneerだからこそできる事ですね!!
気になる販売時期は「6/8」!
現在、ストラーダバイシクルズでは予約承り中!
当店スタッフもパワートレーニングを日々、導入しており、本製品についても熟知しております!
ぜひ、ご不明な点は当店スタッフまでお尋ねくださいね!!!
パワートレーニングをより身近にするPioneer SGY-PM910H
自分を高めたい人にお薦めのアイテムです!
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