STRADABICYCLES -ストラーダバイシクルズ-

スタッフタイム

トライアスロンに向けての経過報告![スタッフ田中]

トライアスロン宣言から約1ヶ月。デビューに向けて順調にトレーニング中のスタッフ田中です!

まずは今月1日より開始した「びわ湖トライアスロンin近江八幡」に無事エントリー完了しました!

6月7日に開催される本大会に向けて準備を始めたスタッフ田中ですが、この2月は自分でもびっくりするぐらいスイムに偏重した一ヶ月でした。

と、言うのもエントリー後、大会の運営より届いた恐ろしい一通のメールがキッカケです。

「オープンウォーターで1,500mを50分以内に泳いだことがない方は、1,500mの記録証を2月29日までに提示してください」

いやいやいや、普っ通〜に無理ですけどーーー!!

 

ちなみにこの時点での私の泳力は、自慢ではありませんが50mをなんとか泳ぎ切れるレベル。(本当に自慢ではない)月末までになんて、いくら楽観的な私でも流石に普通にやってたら無理だと分かりました。

かと言って諦めるわけにはいかない・・・なんとしても泳ぎ切ってやる!と心の中で誓い、スイム偏重型の生活がスタート!

2月3日からスイミングスクールに通い始めており、泳法指導つきのプランを契約。何度か指導を受け、仕事終わりには30〜60分、休日は2時間ぐらいプールに行きました。実際に今月プールに行った回数は13回。

とにかく基礎の基礎から出来ていないので、複数のコーチにあらゆるご指摘を頂きました。代表のテンチョー井上やストラーダでもイベントでお世話になっている、ともりコーチにも指導を頂き、なんとか溺れてるようには見えないかな、ってレベルには泳げるようになりました。1,500m計測の2日前には、200mノンストップを初めて達成。そう、死にそうになりながら・・・

そして運命のタイム計測当日!!前日もとりあえず泳ぎましたが、疲労のせいか100mですらしんどいと感じ、不安要素だらけでまともに寝れませんでした。大丈夫だろうか・・・

ですが、ここを逃すと再計測のタイミングはもうないため、なんとしても泳ぐしかありません!アップの段階から慣れないプールでいつもより明らかに息が切れましたが、もう後には退けない。地獄の30往復が口を開けて待っている・・・

苦しさから逃げ出したい気持ち、無理かもしれないという不安、情けない姿を見せたくないというプライドが渦巻きます。でも始業時間もあるので(笑)とりあえずスタートすることにしました。

最初の50m。うわ、すでに呼吸がキツい。コレ30回は、正直無理だと本気で思いました。でもスタッフ厚海が休ませてくれない・・・(泣)ええ、ちゃんと泳ぎますとも。

もう、最初の500mはキツいのなんので、もう大目に見てくれませんかね〜って感じで。ここまでは頑張ったけど流石にコレの3倍はまあ無理ですって。もう死にそうだ〜とプールの淵に摑まりながら表情で必死にアピールするものの・・・

厚「はい、次〜」・・・無慈悲。

で、次の500m。ここらでふと気づく。最初の50mから呼吸のキツさはあんまり変わってないんじゃないか?「あと50mが限界だ!」っていう感じがずっと続いてて、でもそこから本当の限界まではなかなか至らない感じ。

気がつけば、1,000mはいつの間にか通過してました。筋肉が限界を迎えないよう、少しでもロスのないストロークとキックを意識するようになる。呼吸の苦しさはもうないので、少し余裕が出てきました。ラストの500mは、もう普通に楽しかった!泳ぎ切れると確信してからは終わることに対する寂しさすらあり、もっと泳いでいたいほどでした。

そして、無事1,500mを完泳!!タイムは想定していた45分を余裕で切る41分10秒!!

マジか〜!!超気持ちいい!!やれば出来る子やん〜とか一瞬調子乗りました(笑)

不安を抱えていた分、達成した喜びはグッとくるものがありましたね。もう無理だと思ったその先で、長距離を泳ぐためのコツを掴んだような気がします。一人だったら絶対に心が折れてリタイアしてたと思うので、結果的にスタッフ厚海の厳しさに感謝です。

てなわけで、なんとか1,500mを泳げるようになるきっかけをくれた運営の方にも感謝ですね!(笑)急過ぎましたが、非常に良い経験が出来ました。

とはいえ、まだまだヘタクソなんですけどね。ほんのちょっとの自信を胸に、今後も週3回以上トレーニングに励みます!まずは5月までに「プールで35分以内に1,500m」を目指してトレーニングします!!

ちなみに今月のバイク走行距離・・・280km。伊吹山近いけど・・・それはそれ!!

この記事を書いたスタッフ

HIROKI TANAKA
ストアマネージャー 田中 宏樹
明るく朗らかな性格で常に元気に仕事をしているフロアスタッフ。
各メーカーのジオメトリーやサイズ、規格などに精通しており、それを諳んじるぐらいに記憶している。
元陸上部だったこともあり、高い心肺機能を有していることから、ヒルクライムのホビーレースで上位に食い込む実力がある。
とにかく時間があれば自転車に乗っている自称・他称「自転車バカ」。
イベントでは初めての方が安心して乗り出すための「デビューライド」や「モーニングライド」、
また平日休日問わずに行われる「トレーニングライド」など多岐にわたる。
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