STRADABICYCLES -ストラーダバイシクルズ-

スタッフタイム

いま、自分ができること[スタッフ山本]

コロナウイルスの影響が大きくなってきた昨今、スポーツバイクを取り扱う”自転車屋さん”である我々が「いま、できること」って何か?自問自答しつつ、混沌とした現状を冷静になって見直してみたいと思います。

我々ストラーダバイシクルズがスポーツバイクの”価値と効用”を、今の状況で皆様にどのような形でご提供できるのか、スタッフ一人ひとりが綴ってみました。


思えば2001年、ストラーダバイシクルズが開業した当初はお客さんとしてスポーツバイクに慣れ親しんでいたスタッフ山本。
その時代はIT関連企業に勤めており、あらゆるシステム開発に着手。その後、ストラーダバイシクルズに入社してからも、社内外のシステム構築に携わってきました。

今でも”趣味”としてプログラミングをしている私ですが、私にできる事は「外出できない状況でも気軽に楽しめる」という環境づくり。

テレワークという言葉が生まれる以前から、いわゆる在宅で開発作業を行っていた経験値をこの状況で少しでも活かせる事ができたなら・・・という想いから、あらゆる「オンライン」でもスポーツバイクを感じて、楽しんでいただける環境づくりを進めて来ました。

その一つが「お買い物相談のオンライン化」です。

弊社では以前からスタッフ間でのミーティングにZoomを活用しており、「Zoomを使えばお客様が外出できない状態でもスタッフとコミュニケーションが取れ、お客様にも楽しんでいただけるのではないか?」と思いついたのがきっかけ。

もちろん店舗で顔と顔を突き合わせて、会話を楽しんで笑い合うのがベストなのですが・・・今後、もし緊急事態宣言が出されて、外出規制が出てしまった場合でも、皆さんや我々が愛するスポーツバイクという話題で笑い合えたら・・・そんな新しいコミュニケーションの形を感じた開発作業でした。

そして、先日公開させていただいたMAVICのオンラインストア「MAVIC SUPER STORE」

ストラーダバイシクルズが開業当初から愛して止まないMAVICをより多くの方にお薦めしたく立ち上げたサイトです。
ここでの特徴も「コミュニケーションを取れる」という事。従来の通販・ECサイトのように”安いからポチる”のではなく、我々スタッフがご購入を検討されておられるお客様の立場に立って、ご案内・ご説明を行い、納得していただいた上でお求めいただく、というスタンスです。

前述のオンライン相談と同じく、スタッフとお客様がコミュニケーションをとる。
その方式がオフラインかオンラインかの違いはあれど、人間の営みが続いていく上では絶対に無くならないものだと実感した開発作業でした。

コロナウイルスという未曾有の状況において、前職での経験を活かし、少しでもITでできる事を考え、それを形にできた事。それを許してくれる周りの環境に感謝しつつ、これからもさらに自転車仲間と我々とをつなぐコミュニケーションとしてのツールを作っていきたいなぁ、と意外と(笑)真剣に考えさせられました。

コロナウイルスによる、あらゆる”自粛”が進んでいる現状では、普通に店舗を営業している事ですら”罪悪感”を感じてしまう事も時々あります。しかし、このような状況だからこそ「敢えて動くこと」でこの状況を乗り越える。適度な運動で免疫力を増やし、笑顔が生まれるスポーツバイクというものの価値と効用を強く信じ、我々ができる事を考えて経済活動を続けていく事こそ、今の日本には必要なのではないでしょうか。

何より、この状況がいち早く好転し、以前よりもっと、スポーツバイクで笑顔が増えるように。スタッフ一人ひとり、できる事の形は違えど、真剣に考え、行動していきたいと思います。

いやぁ、今回はマジメなブログでした。たまにはこんなのも良いですよね!(笑)

この記事を書いたスタッフ

TOMOTAKA YAMAMOTO
統括店長 山本 朋貴
滋賀本店の責任者としてのみならず、IT企業での経験を活かし、自転車業界では類を見ない、独自の情報管理システムを構築している。
また社員教育も担当し若手スタッフの研修を手がけている。
イベントの得意分野は自身の経験を活かしたパワーメーター講習。
長年マウンテンバイクのレースを走ってきたが、昨年からトライアスロンに挑戦。
オリンピックディスタンスやアイアンマン70.3のレースを中心に出場する。
2011、2012年全日本マウンテンバイククロスカントリー選手権・マスタークラスチャンピオン。
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