STRADABICYCLES -ストラーダバイシクルズ-

スタッフタイム

2019年の振り返り&2020年の目標![スタッフ上野]

2020年を迎え、今一度、2019年を振り返り、2020年の目標を発表しちゃおうという連載企画「2019年の振り返り&2020年の目標!」
まずはチーフメカニック上野が2019年を振り返って、2020年の目標をビシッと表明いたします!


明けましておめでとうございます。
本年も自転車を思いっきり楽しみ、新たな分野への挑戦もしつつ、頑張っていきたいと思います。

さて、1年前の初頭に2019年の目標を掲げていましたが、達成できたのでしょうか!?
まずは去年掲げた目標を見返してみましょう。

1、年間走行距離10,000km
2、年間獲得標高100,000m
3、月一ビワイチ

上記の3つが2019年に掲げた目標でした。

まず、走行距離ですが、「9,564km」獲得標高は「61,776m」でした。
11月に体調不良で10日間ほど乗れなかったりしたが、達成しなかった一番の課題は通年を通して乗れなかったこと。
趣味そうだが仕事でも日々の積み重ねが重要であると改めて感じました。

何事も「やりきる」事を2020年の信念にし、「有言実行」できるように頑張ります。

2019年の一番の思い出はハワイに行けた事でした。

ホノルルセンチュリーライドのメカニックサポート隊として行きました。
お店での通常業務は、バイクを組んだり、接客したりとする事が明確で目の前に仕事がある状態ですが、ハワイでの仕事は「自分で考えて動く事」を常に考えて行動する事が求められました。

メインはメカニック作業でしたが、日本から持っていける工具は限られているので、その時にある物だけで修理をするスキルも学べました。
今年は誰が行くかはまだ分かりませんが、もし行けるなら、去年よりもより良い仕事ができるように万全の状態で頑張ります。


では、2020年の目標ですが、冒頭でも書いたように「新たな挑戦」を目標に掲げます。

2020年の目標

1、トライアスロンへの挑戦

今までも出ようと思った事はありましたが、それは会社が出ろというから仕方なくという気持ちは正直、ありました。
ただ、今回は違います。年齢も40になり、何事においても結果を求められる年になり、仕事でもプライベートでも保守的になりがちで、「チャレンジ」という気持ちは若い時に比べるとグンと落ちていました。

ここらで今までと違う事をするのも面白いかなと思い、チャレンジする事にしました!

そしてもう一つの目標は「NEWバイク」を組むこと。
ご常連様中にはまだか、まだかと首を長くしてお待ちされている方もおられますが、今年中に必ず完成させます(笑)

そこのblogを見ているあなたも「新たなチャレンジ」に挑戦しませんか!?
ストラーダバイシクルズは「チャレンジ」する方を全力で応援致します!!

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スタッフタイム

理想のバイクまであと一歩?!最近買ったもの[スタッフ田中]

本格的に寒くなり、家にこもりがちなスタッフ田中です・・・

最近はひたすら家でローラーばっかり。実走する気力が激減してるので、誰かライドに誘ってください~(笑)

さてさて、今回はそんな出不精な私の、最近購入したアイテムたちをご紹介させて頂きます!!

まず一つ目は・・・

当店でも大人気、最もスマートでほぼ全てのロードバイクに搭載可能なSHIMANO純正パワーメーター「FC-R9100-P」でございます。

計測精度だとか、左右差が計れるとか、ペダリング効率が分かるとか、そんなメリットは既に周知の事実でしょう。今回導入して最も良かったと感じる点は、「見た目が良くなった」ことなんです。

チェーンステー・またはクランクアームに取り付けしていた、スピード・ケイデンスセンサーが不要となりました。ケイデンスがクランク単体で計測できるようになったため、従来のセンサーはお役御免。外したことで空力も、ルックスも良くなりました。パワーも計れるので、これでやっとDOGMAでも万全の体制でビワイチが出来ます!いや、ビワサンにもチャレンジ出来るかも?!(笑)

 

そして、二つ目は~

みなさんご存じ、アメリカ本国で一貫生産される「CHRIS KING」(通称クリキン)のヘッドセットです!

回転性能、耐久性、剛性など、クリスキングの回転系パーツは玄人好みの名品揃い!

でも実はそんな性能面よりも(もちろんそれも大事ですが)これを導入した理由は・・・

やっぱり「見た目が良くなる」ことなんですよね~(笑)

特にこの色!他にはない落ち着いたネイビーブルーで、私のDOGMA F8のカラーに絶妙にマッチしています。仕上げもこれまで使用したことのあるヘッドパーツの中でも格段に美しいんです!アメリカの自社工場で一貫生産される、品質に対するメーカーの強いこだわりも所有欲を満たしてくれますね。

安心して使える、最強・最高な玄人好みのCHRIS KINGヘッドセット。こういう細部へのこだわりがコンマ数秒の勝負を分けることもあるかも?!

さて、残されたカスタムはビッグプーリーの導入ぐらいかな?

スタッフ田中のお買い物レポート(笑)次回もお楽しみに~!!

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スタッフタイム

スタッフ全員、トライアスリート宣言![スタッフ山本]

2020年、ストラーダバイシクルズのスタッフは全員がトライアスリートになっちゃいます!

前のブログエントリーでも記載していましたが、新しい事やはじめての事っていうのはいつもワクワクするもので・・・だからこそ、スタッフ全員が新しい事にチャレンジしてほしい!という事でストラーダバイシクルズのスタッフ全員、2020年の新たなチャレンジとしてトライアスロンに挑戦する事になりました!

とは言え、私スタッフ山本や厚海はすでにトライアスロンをやっていますが・・・ってことは・・・チーフメカニックスタッフ上野と彦根店ストアマネージャーの田中が満を持してトライアスロンに挑戦します!!

田中君は実はトライアスロンデビューしているのですが、出場したレースがスイムキャンセルとなり・・・デュアスロンになって結果、表彰台デビューを果たすという・・・(詳しくはレポート(京都丹波トライアスロン大会in南丹でトライアスロンデビュー!)を参照ください!)

しかし、これでは本物のトライアスリートとは言えません!(笑)
という事で彼には苦手種目のスイムを克服していただきましょう!!
ターゲットレースは彦根からもほど近い「びわ湖トライアスロン in 近江八幡」です!どんな成績をおさめるのか!?楽しみですね!!

そしてそして、ストラーダの秘めたる最終兵器(?)、上野さんは全くの初めてからスタート!
高校時代にサッカーでならした剛脚はランでの強い味方となるか!?と、いうよりもほとんど泳げないらしい彼がいかにしてトライアスリートになるのか!その成長物語が今から楽しみです!

ターゲットレースは「びわこトライアスロン in 高島」初めての方でも参加しやすい歴史のあるトライアスロンレース。まずはここを目指しますが、「もっとチャレンジしたい!」という本人たっての希望により(ホントか!?)、田中君と同じく「びわ湖トライアスロン in 近江八幡」もダブルエントリーの予定!

二人ともこの冬にしっかりとトライアスロンに向けたトレーニングを行って、準備万端で挑んでくれることでしょう!
まずは、「びわ湖トライアスロン in 近江八幡」のエントリー合戦に勝ち抜かないといけませんね!ちなみに2月1日にエントリーが開始と決定されましたので、参加予定の方はお忘れなく!(人気イベントの為、即日定員になる可能性が高いです!)

と・・・いう事でストラーダバイシクルズではロコツに「トライアスロン推し」でまいります!!
ご来店の際はあらゆるスタッフがトライアスロンへのチャレンジをオススメ致しますので、その覚悟でお願いいたします(笑)

さてさて、すでにトライアスリートである私とあっちゃんですが・・・二人に負けないように次の目標を決めないとですね!いやぁテンション上がってきました!

さぁ、2020年はあなたもスタッフ一緒にトライアスロンデビューしちゃいましょう!!

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スタッフタイム

電動変速って、どうなの?~SHIMANO Di2の魅力~[スタッフ田中]

こんにちは!電動シフト2年目のスタッフ田中です。

所有するバイク4台の内、3台をSHIMANO Di2で組み上げております。
先日はDURA-ACE Di2の詳細をレビュー致しましたが、今回はDi2の魅力をこれでもか!とマニア田中目線でアピールさせて頂きます!

例によって熱が入りすぎて長文ですが、どうぞお読みください・・・(笑)

※この記事は2017年3月にアップしたものです

 


メリットはいろいろあるのですが、今回は4つに絞って詳しくお伝えします!

では、まずは私らしく「重量」から(笑)
結論から言うと、Di2のSTIレバーって、めちゃくちゃ軽いんです!!

ST-R9150

例えば通常のワイヤー式だと・・・※メーカーカタログ値を参照
・ST-5800 (105) 486g
・ST-6800 (機械式アルテグラ) 425g
・ST-R9100(機械式デュラエース) 365g
・Campagnolo SUPER RECORD  342g
・SRAM RED22   280g

それに対してDi2は・・・
・ST-6870 (アルテグラDi2)295g
・ST-R9150(デュラエースDi2)230g

特に電動デュラエースの軽さは群を抜いていますね。機械式最軽量のスラムREDを「50g」も下回ります。ハンドル周りの軽量化は操作性や乗り味にかなりの好影響を及ぼします!

ちなみに105からアップグレードすると、アルミハンドル1本分の軽量化!!

そして軽さに加え、ハンドルを押し返してくるシフトワイヤーがなくなることも相まって劇的にハンドリングが軽快に!ダンシングやコーナリングの際に、誰もが体感できるでしょう。

シフトワイヤーがなくなることによる前方投影面積の減少から、エアロダイナミクスも向上します。

バイクによっては、Di2を導入することで劇的に美しくなりますよ。(機械式の場合はケーブル外装となってしまう「SUPERSIX EVO」には特にオススメ。マシになるどころか、理想のワイヤールーティングに化けます)

 

 

2つ目の魅力は「ストレスフリーな変速」

変速はスイッチをクリックするだけ。レバーをググッと倒し込む必要がないので、億劫になりがちなフロント変速も全くストレスがありません。しかも機械式以上にスパッと決まります。

下ハンドルを握りながらでも難なく変速が出来、ブレーキレバーは横に倒れないので、同時にブレーキを引いてしまうといったことも起こり得ません。ブラケットも細いので、手の小さな女性にとっては絶大な安心感につながることでしょう。

とにかくストレスなくギアチェンジできるため、間違いなく機械式より頻繁に変速を活用するようになります。ギアチェンジを面倒がって、無理やり上ってしまうような坂などでも適切なギア比で走り続けられるので、疲労の軽減にも絶大な効果を発揮しますよ。

さらに、シンクロナイズドシフトを使えば、アウターロー・インナートップなどの極力使用しない方が良いギアを自動的に避けて変速してくれます。(マニュアル操作には、ワンタッチでいつでも切り替え可能です!)

 

3つ目の魅力は「あらゆるポジションから変速が可能」なこと。
「スプリンタースイッチ」、「サテライトスイッチ」と言う、オプションパーツをご存知でしょうか。
ハンドルのドロップ部に取り付け、下ハンドルを握りこんだまま変速出来る「スプリンタースイッチ」は、高速巡航やゴールスプリントで大きなアドバンテージになることは間違いありません。

「サテライトスイッチ」はハンドル上部に取り付け、リラックスしたポジションのまま変速できるので、ヒルクライムやロングライドにおいてもっともっと快適に速く走ることが出来ます。

私はスプリンタースイッチ、サテライトスイッチの両方を愛用していますが、正直全部のバイクに着けたいぐらい、このスイッチは魅力的です。

さらに、DURA-ACE Di2(9070、R9150)に於いては、ブラケット先端の「隠しスイッチ」で変速をすることも可能になりました。正式には「スイッチA」という部分。握り変える手間がまた一つ減って、さらに快適なライドに一役買ってくれます。※後に発表されたST-R8050(アルテグラDi2)、および油圧ブレーキかつ電動式変速レバーにも実装されました。

このスイッチAは、変速の際に握り方を変えざるを得ない機械式変速や、その他メーカーの電動変速に対しても大きなアドバンテージ。シッティングはもちろん、ブラケットを握りながらのダンシングでも「力を緩めずに変速できる唯一のコンポーネント」がDi2です。

機械式では限られた姿勢からしか変速が出来ませんがDi2では追加オプション次第で、どんなポジションからでも変速が可能になります。

4つ目の魅力は、「オートトリム」機能!!

他にも色々と魅力は挙げられますが、これは特にお伝えしたいDi2の美点です。

(インナー×ロー)

(インナー×トップ)

この2枚の写真、どちらもFDのプレートはチェーンに接触していません。・・・が、FDの操作は一切行っていません。この凄さ、分かりますか?

そもそも「トリム操作」とは何か、ご存知でしょうか?
機械式のSTIレバーには、押しても変速しない程度に数ミリだけフロントディレイラーが動き、アウター/インナーの中間の位置に移動させる機能があります。
これが、チェーンを斜めがけした際にフロントディレイラーとチェーンの接触を緩和するためのトリム機能。

・・・ですが、それがなかなかに面倒クサい!
バイクのチェーンラインによってそれが必要になるギア位置は様々ですが、ほとんどのバイクではストレスなく乗るためにトリム操作が必須です。アップダウンが多いコースだと結構頻繁に行うため、操作自体がストレスになる方も多いでしょう。

Di2では、このトリム操作を全て自動で行ってくれます。
チェーンがどのギアに掛かっているかをシステムが判断し、インナー・アウターそれぞれで3段回のトリムを行うのです。機械式のトリムはインナー・アウター2段階ずつですから、Di2ではさらに細かくトリムを行うことで、よりチェーンの脱落リスクと接触の不快感を低減出来ると言えます。

オートトリムは、もうこれだけでもDi2を使いたい!と思わせてくれるぐらい優秀すぎる機能。「今さら機械式には戻れない」とおっしゃる方が多い理由の一つでしょう。

その他にも↓↓↓
・変速速度やシンクロシフトのタイミングを、外出先でも自分好みにカスタマイズできるソフト&アプリ「E-TUBE」

・すべての変速用スイッチは、変速以外にサイクルコンピュータのページ送りにも使用可能

・GARMINなどのサイクルコンピュータでは、ギア位置、ギア比、バッテリー残量などが表示可能

・バッテリーを含めたトータル重量でも機械式より軽い

・ファームウェア更新で今後も新機能の追加が期待出来る(シンクロナイズドシフトもその一つでした)

・低重心で安定感と軽快さに貢献

・一度調整が決まれば変速がズレない(初期伸びがない)

ワイヤーの劣化による断線リスク、性能低下が一切ない

などなどの利点が満載です。

逆にデメリットとしては↓

・バッテリー残量の管理が必要(使い方次第で700km~2,000kmぐらい)

・枝などの引っ掛かりによる、断線リスクがある(ロードバイクでは通常発生しないでしょう・・・)

・機械式より高価である(機械式に対し、アルテグラで+8万円、デュラエースで+14万円)

正直これぐらいしか思い浮かびません。


私自身、主にバッテリー残量の管理が面倒であることを理由に電動を避けておりましたが、それ以上に大きすぎるメリットの数々に心打たれ、電動化を決意しました。
もし可能であれば、全てのバイクを電動化したい!
それほどまでに電動は快適でストレスなく、そして速さに直結するコンポーネントだと思います。

さあ、ここまで読んだら、きっとあなたはもうDi2が欲しくなっているはず!!
電動コンポが気になるという方はお気軽に田中にお尋ねください!見積もすぐ作りますよっ(笑)

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スタッフタイムテックレポート

TREK eBIKEに搭載のBOSCHの研修会に行ってきました!![スタッフ上野]

各メーカーが定期的に開催する、技術セミナーにテックマネージャーのスタッフ上野が受講してきました。
今回はTREK eBIKEに搭載しているBOSCHのセミナーに参加。

朝から夕方まで、さながら高校時代に戻ったような感じで、みっちりと授業を受けてきました(笑)
まず、午前中は座学で始まり、電動アシスト自転車は全世界の販売台数はヨーロッパが一番多く、特にドイツが年間80万台と群を抜いています。
日本でも65万台となりますが、そのほとんどがいわゆる、「一般車」になります。いわゆるチャイルドシートを装着したあれになります。

スポーツタイプのeBIKEもどんどん普及しており、各社とも色々なタイプ、種類が発売され、当店で取り扱っているTREKも様々な種類のバイクが販売されています。
2020年はeBIKEのMTBが主力になると言われています。

そもそも、一般車とスポーツ車では何が違うか?これは疑問に思うところでしょう。
e-BIKE用のドライブユニットは、大トルク、レスポンス、軽量化の面で一般車と大きく変わります。
走りの軽快度はスポーツタイプの方が大きく上回り、フレームの設計も根本的に違います。

現在、BOSCH、SHIMANO、Panasonic、YAMAHAとeBIKE市場はこの4ブランドがメインですが各々の特徴を記載します。
まず、全ブランドともパワー比、アシスト比に関してはほぼ一緒になります。
日本の法律で規制されているので、正直なところ、どこのブランドを選んでも差がないのが現状です。
じゃあ、BOSCH搭載のTREKのeBIKE は他社と何が違うか?それは走行フィーリングが異なります。
BOSCHは、ペダリング時にのみ、アシストするように設計されており、要は自分がペダリングをすれば進むイメージです。
引き足時はアシストはされないので、あたかも自分が自転車を進めている感覚になり、これがスポーツ車を操っているように感じます。

お昼からはデモ車を使用しての実技になります。
まずは講師の方がデモ車のパワーユニットの付け外しをされ、その後にスタッフ上野も作業をしましたが、20名の参加者の前でするのは緊張しました(笑)

ヨーロッパではeBIKEのシェア率はグングン上がっており、日本でもこれから確実に増えていくジャンルになるでしょう。
スタッフ上野はしっかりと受講してきましたので、気になっている方はお気軽に聞いてくださいね。

新たな可能性を秘めたこれからのMust「eBIKE」
草津店では試乗車を用意していますので、是非、乗っていただき実感してもらえればと思います。

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スタッフタイム

小さな”大冒険” はじめての自転車ソロキャン[スタッフ山本]

”はじめて”というものは、常に不安があるけども、ドキドキしたりワクワクしたり。
久々にそんな気持ちになってみたくて、ちょっとだけ”小さな冒険”に行ってきました。

自分が自転車に対する原点とは「レース」であり、「トレーニング」つまるところ「速く走る」という事なのですが、齢40も軽々と越え、やみくもに目を△にして速さを追求するだけでなく、「自転車を使った、新しい事」をなんとなーく探していた昨今。そんな時に某ブランドの方から教えていただいた「午後から出発して、翌日朝に戻ってくる=プチキャンプ」をやってみよう!と思い立ち、行ってきました。

普段、個人的には飛び石的にお休みを取っているんですが、シフトの関係上、久々に連休となった火曜日の朝。せっかくの連休に二日間ボーっとするのももったいないので、ふと、思いついて自転車ソロキャンへ。
昔からアウトドア、キャンプの類は好きだったので、テントや寝袋はあるのですが、バックパック用ではないので結構な大きさ・・・しかも思い立った感じなので、家にある自転車もエアロレーサーのSYSTEM SIX。ここはバックパックを満載にしたTopStoneの方がカッコイイんでしょうが、ザック一つで行けるのも気軽な冒険のメリットという事で。

思いつくばかりの装備をザックに放り込み、SYSTEM SIXにまたがって向かうは自宅から30kmほどの琵琶湖沿いのキャンプ場。
いつもと違い、背中に食い込むザックでバイクはなかなか進まず、いつもなら1時間ほどの場所も倍くらいの時間を掛けて到着。これはこれで新鮮な感じです。

三連休明け、シーズンを外したド平日という事でキャンプ場は貸切状態。好きなところにテントを張って良いとの事なので、背もたれになりそうな木のそばをキャンプ地とします。

自宅を出発したのが14時。キャンプ地に到着したのが16時。天気はまさに”秋晴れ”ですが、11月ともなるとアッという間に夕暮れが迫ります。

焦ってテントを立てて、ふっと空をみたら、見事なグラデーション。

刻一刻と色を変えていく空を見ながらちょいと一杯。うーん、いわゆる最高ではないですか。

ちょっとホロ酔いの頭で、読みたかった本を広げながら暗闇が迫るのを感じつつ。

周りは誰も居らず、静寂の中、かすかに琵琶湖の波音だけが響きます。ああ、非日常感・・・

辺り一面が暗闇になった頃、そろそろおなかが減りだしたので、晩御飯の用意。気軽なソロキャンですから、食材は近くのコンビニで調達。無理をせず、自分なりの冒険を楽しむスタンスなので、ここらへんは気張らずに。

周りに灯りが無いせいか、夜空には怖いほど輝く星たち。はじめての自転車ソロキャンなので、焚火セットを持って来なかったのが悔やまれます。ここらへんは次回の課題です(笑)
外でやる事がなくなったので、20時にはテントの中へ。波打ち際の心地よい音を子守唄に、アッという間に眠りに引き込まれていきました。

で、翌朝。いやぁ、11月の湖岸沿いは寒かった・・・厳寒用の自転車ウェアを持って行ったので、どうにかしのぐことができましたが・・・自転車ウェアスゲーと思った夜でした(笑)

アサイチ、清々しい気持ちでササッと撤収し、自宅へ向かいます。夜露で重さが増したテントを入れたザックはなんと12キロ・・・やっぱり自転車にキャリアが必要ですね・・・
ひーひー言いながら午前中には無事に帰宅し、早速、午後からはアウトドアショップでバックパック用の焚火セットを購入(笑)早くも次のキャンプが楽しみになってきました。

「自転車を使った遊び方」は本当に様々。ちょっとの勇気があれば、こんな風に簡単に安全に手軽に「冒険」や「非日常」が手に入るんですから・・・改めて自転車が持つ可能性を感じた、小さいけれど大冒険だった、”おっさんソロキャン”でした。次は自転車仲間のみんなでも行ってみたいなぁ。

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インドアジムスタッフタイム

“ビワニ”で見る「スマートコーチング」の効果![スタッフ田中]

最近は寒さを感じる日も多くなってきましたが、相変わらず月間1000km以上を目標にトレーニングしているスタッフ田中です!

次のレースは伊吹山ヒルクライムの予定なので、本番まではまだまだ期間がありますが、今年はオフシーズンも体力向上が可能なトレーニング環境が整ったと思います!

その一つが、各店で提供させて頂いている、「SMART Coaching」のサーキットトレーニング。

SMART Coaching代表・安藤隼人コーチ指導のもと、私もコーチを務めております! そして、私自身もサーキットトレーニングに励んでいます!店でやり放題なのは、まさに役得!(笑)

すでに多くの方がその効果をご体感頂いていますが、私自身も体の使い方ひとつ、意識ひとつでこれほどまで走りが変わるのか!?というような体験がここ最近のライドでいくつかありましたので、それを紹介させて頂きますね。


実は先日、ビワイチならぬ”ビワニ”(北湖×2周)を一人で行いました!・・・一人で!(笑)

STRAVAのログはこちら

約300kmのライドですが、その平均速度は「34.2km/h」。


1周目


2周直後

過去に単独ビワイチでベストタイムを出した時と同じ平均速度で、2周を走ることが出来るようになったんです!(しかも当時はエアロロード、今回はノーマルロードにローハイトの鉄下駄ホイール)

この結果には自分でも驚きましたが、その背景には日頃のトレーニングだけでなく、スマートコーチングで学んだ「体の使い方」が大きく貢献したと実感しています。

スマートコーチングのサーキットトレーニングでは、バイクに関連する筋力・神経系の両面からトレーニングを行っています。その全てが、今回の速度維持に役立ったのです。

例えば、信号待ちからのスタートダッシュ。加速が遅ければ、その間に平均速度はみるみる落ちますよね。私は単独走行の場合、後ろを気にしなくて良いので巡航速度まで5秒ぐらいで一気に加速します。ビワニの場合は36~38km/hぐらいになるよう、停止からの加速は、だいたい450~550wぐらいのパワーで漕ぎ出していました。

それだけ聞くと、かなり脚への負担になるように聞こえるかもしれません。ですが、腕の引きと正しいフォーム、重心移動を意識すれば、体幹が連動してほぼ脚を使わずにそれぐらいのパワーは出せます。ですから、終盤まで何回でもスタートダッシュで巡航速度まで持っていくことが出来るのです。

当日のパワー分布。巡航速度まですぐに乗せるので、74%は低中強度。

そして、もう一つは速度が落ちてきた際のペダリングのリズムの戻し方。疲れてくると、どうしてもケイデンスが落ちて重いギアで踏み込むようになりがちです。(参考までに平均ケイデンスは1周目 98rpm、2周目93rpm、全体96rpm)

以前なら、気づいたときに一度は意識するものの、またすぐにペースが崩れて踏み込むペダリングになっていたでしょう。ですが、ペダリングにおけるリズムの取り方が、スマートコーチングをやるようになって大きく変わりました。具体的には腿を上げる動作でリズムを取るようになりましたね。

下死点で踏み込まずに正しい重心位置とテンポをキープできるようになり、自ずとケイデンスは戻せるようになりました。疲労の溜まりにくい高いケイデンスで走れるので、巡航速度が極端に落ちずに済んだと言えるでしょう。(とはいえ後半は落ちたのでまだまだ修行不足ですね)

他にも疲れた時にハンドル荷重になってしまうのを正しい姿勢に戻すコツや、楽にパワーを出せるダンシングの技術など、様々なプラス要素をサーキットトレーニングから吸収することが出来ていると実感しています。がむしゃらになってしまいがちな短時間高強度の練習より、中強度で追い込まずに走るロングライドに於いては、特にそれを実感出来る機会が多かったですね。サーキット受講者のみなさん、効果を実感するなら単独で「ビワニ」がオススメ!!・・・知らんけど(笑)

ビワニで確かに感じたスマートコーチングの効果。
効果が表れてきたとはいえ、私もまだまだ発展途上です!
コーチとして、一人の競技者として、皆様と一緒にもっともっと成長出来るよう、これからも精進致します!!

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スタッフタイム

今更ながらスタッフ厚海のNEWバイク-お披露目とこだわりどころ-[スタッフ厚海]

 

そういえば、私のNEWバイクってまだお披露目をちゃんとしていなかったなぁ〜と思い今回のブログネタにします!

 

まぁ、前のバイク(今も乗っていますが)もピンク、今回のバイクもピンクということで意外に気づかない人もいたかもしれません(笑)

 

それでは私の一応こだわりどころ!のご紹介です。

 

①カラー


とりあえずピンク!

アップチャージしなくてもピンクはあるのですが(Radioactive Pink)紫外線により色が落ちてきちゃうから、あえてアップチャージで違うピンクに。カラーパターンはGran Premioに!

本当はピンクにRoyal Blueにしたかったのですが、スタッフから大反対を受けたため、シックにRage Red

 

ちょっとマダムカラーになってしまったか??!

 

②ディスクブレーキモデル

 

EMONDAを買うって決めたのがちょうど1年前。絶対ディスクブレーキ!!

実際に使ってみると、いい!!だって、関津峠を2本の指でがんばらずにゆ〜っくりと下ることができたんです♡

私はリムブレーキにもう戻れませ〜ん!

 

③電動アルテグラ

私は態度のわりには手は小さいです。握力も弱いです。2013年からDi2を使っていますが、ストレスなく変速できる素晴らしさ!

しかもね。ディスクブレーキの場合、Di2の方がシフトレバーのブラケットが小さいんです!

握りやすい!

ちょっと予算の関係でデュラエースには至りませんでしたが、私はレースをするわけでないのでこれでいい。

 

④クランク長160mm

アルテグラのクランクは165mmまで。もともとついていたアルテグラクランクを外して、105の160mmのクランクに交換。

なんて回しやすい!!今では165mmのクランクを回すと違和感を感じます。

上りは遅いけど、回せることは大きい!

 

⑤サドルはショートノーズで

私はサドルは結構合うのが少ないです。まず穴あき必須!そして硬くない。そしてショートノーズが大好き。

なぜショートノーズのサドルが好きかというと、サドルの穴が大きめなのが多い。そして乗り降りするときにサドルの先端がお尻のパッドに刺さりにくい!(これは厚海持論)

 

⑥Aeolou COMP4のホイール

BONTRAGERセカンドグレードのカーボンホイール。

ちょうどいいリムハイトなんです。ちょっとエアロ効果も感じれますし☆

そしてチューブレスレディなんです。

今ついてるタイヤを交換するときにチューブレスにしてみようと思います!

 

以上が普通と言ったら普通なんですが、アツウミのこだわりです♡

 

今年の春先から夏はあまり体調が良くなくて全然乗れてなく、まだまだこのバイクの性能を発揮できておりませんが、ようやくいい季節になってきたので、このバイクが似合う脚になります☆

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スタッフタイム

e-BIKEで社会貢献?[スタッフ山本]

市販されているスポーツバイク関係の雑誌やネット記事などで、最近話題になっているのが「e-BIKE」
いわゆる「電動アシストがついたスポーツバイク」なんですが、最近、立て続けに「ご年配の方」にお買い求めいただく機会がありました。

あまりにも連続したので、ふと、気になって「なぜ、e-BIKEなんですか?」とお聞きすると、皆さん異口同音におっしゃられるのが、

「ママチャリだとカッコ悪いでしょ」
「免許を返還したけど、行動範囲は狭くなりたくない」
「昔はロードレーサーに乗っていたけど、もう一度、あの風を切る感じを味わいたい」

と言ったところ。皆さんに共通するのが「カッコよく、若々しくありたい」という思いをもっておられるところ。うん、そういうお考えをお持ちの時点ですでに”カッコイイ”ですね(笑)

どうしても自分目線で物事を見てしまう事が多いのですが、確かにご年配の方の目線で見てみた場合、e-BIKEはとっても魅力的ですよね。
40歳半ばになり、昔ほど身体は動かない自分でも、まだまだアシストなしで”追い込んで走る”ことはできますが、確実に年齢は重ねるもの。この後、50歳になり60歳になった時、”昔取った杵柄”を手軽に感じるにはe-BIKEの存在はとても心強いのだろうな、と。

ストラーダバイシクルズは「スポーツバイクを通じて社会貢献を行う」という社是を掲げています。その行動指針として、e-BIKEを用いた”高齢化社会における新しいスポーツバイクショップの在り方”というのを模索するのは、今後の我々スポーツバイクに携わる人間の責務なのではないかと、ちょっと小難しい事を考えたり。

今後も少子高齢化が進む日本。「アクティブシニア」という言葉が当たり前になりつつありますが、それを具現化してくれるアイテムがe-BIKEなのではないか?人生の諸先輩からまた一つ学んだ出来事でした。

まずはe-BIKE限定のライドイベントを企画する事。それと自分自身がe-BIKEで楽しむことからスタートですかね!あぁ、またもや新たなブツヨクが誕生してしまいました・・・(笑)

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レポート

ホノルルセンチュリーライド2019 メカニックサポート体験記(当日編)[スタッフ上野]

前回の「当日までの準備編」を経て、当日を迎える事になりました。
スタートは6時過ぎですが、スタッフはお客様をお迎えする為に早朝4時に集合します。
早起きするのは慣れているので、全く問題はありませんでした。
むしろ、気持ちが高揚していて、睡眠時間はほとんどありませんでしたが、気持ちの高ぶりで良い状態で当日を迎える事ができました。

まずはメカニック作業ができるように準備をしていきます。その前にパシャリと一枚撮りました。

出発前に何やら打ち合わせをしています。
スタッフ上野はハワイに遊びに行っているわけではないので、ちゃんと仕事をしている証拠の一枚(笑)

と、思いきや、アンディーとどっちが日焼けしているか競っている一枚(笑)

5時過ぎになるとお客様がぞくぞくと来られるので、最終のバイクチェック、空気圧チェック等をしながら、毎年恒例のラジオ体操(笑)をみんなでして、スタート場所に向かいます。

ストート前は緊張しましたが、いざ、走り出すとすぐに海が見え始めるので、気持ちよく走れました。

さぁ、ただ単に走るのではなく、ここから今回のメインイベントのサポートが始まります。
スタッフ上野の今回の役目は最後尾からスタートして、先に走っているJALパックのお客様をサポートしながら走る事。
それはメカニックサポートだけではなく、心のサポートもしていきます。

緊張している方には気持ちを和らげ、後半になると体力的にも厳しくなるので、追い抜きざまに「頑張りましょうと」、声を掛けながら走っていきます。
みなさん、笑顔で応えてくれるのでこれだけでも心が繋がったと思える瞬間でした。

当日は、午前中は気温が低く走りやすい環境でしたが、午後から気温、湿度共に高くなり、足を吊る方が多くなり、自転車から降りて止まっている方も居られたら、一緒に止まり、鎮痛消炎剤スプレーで、吊りを和らげ、励まし、前を進みます。
自転車のトラブルがある方はその場で修理をし、身体にトラブルがある方はトランシーバーでJALパックのサポートカーに連絡を取り、助けを呼びます。

エイドステーションではトラブルがないか確認して、100マイル(160km)を完走できるように、時間の調整をしながら、一人でも多くの方が完走できるように手助けをしていきます。
フィニッシュゲートは17:00がクローズなので、この時間までに自分も含めてゴールする必要があります。

最後のエイドステーションを出発したのが16:00過ぎで、そこからゴールまで30km弱あるので、お客様とペースを上げてゴールを目指しました!

みんなで頑張ったおかげで無事にゴールに辿り着く事ができました!!
ロングライドイベントの醍醐味は参加者同士で達成感を共有出来る事。
今回はスタッフ上野も自転車の乗る楽しさを改めて感じることができ、ただ乗るだけでなく、お客様をサポートできる喜びを噛みしめながら、今回の「ホノルルセンチュリーライド」は終わりました。

今回の一番気に入っている画像。色々な方と出会い、繋がりができ、また来たいなと強く思える最高の場所でした!

日常の業務と違い、非日常的でもあり、今回の経験は自分にとってかけがえのない経験ができました。
この楽しい時間をストラーダのお客様と共有できたら、もっともっと楽しいと思います。是非、来年は一緒に行きましょう!!

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レポート

ホノルルセンチュリーライド2019 メカニックサポート体験記(出発~当日までの準備編)[スタッフ上野]

9/26〜10/2までスタッフ上野はホノルルセンチュリーライドに行ってきました。
ストラーダにとってはここ最近、毎年サポートさせていただいている非常に重要なイベントの一つになります。

この非常に重要なイベントに今回、初めて参加することになり、果たして自分に務まるのか、不安でした。
その反面、行ったら何とかなると言う気持ちもあり、事前にスタッフ山本から今までの経験を含めて教えてもらい、少し不安が取れました。

しかも、海外に行くのはこれで3回目で、今まではあくまで観光で遊びに行っていたので、仕事で海外に行くのは初めての体験でした。

ただ、前に行った海外も7年前になるので、全く勝手が分からず、荷物の準備から戸惑う事ばかりでした。
しかも今回はJALパックからホノルルセンチュリーライドのメカニックサポートとして行くので、バイクとメカニック工具、メンテナンススタンド、キャリーケースとかなりの量になり、ホントに持っていけるのか不安でした。
海外ではバイクであろうが、雑に扱われる可能性があり、カーボンが割れてしまったと聞いた事があったのでパッキングはかなり厳重にしました。

無事に空港に着き、荷物検査の為にバイクをバイクポーターから出し、入念に検査されるかと思いドキドキしていましたが、意外とあっさり終わりました。

出発までかなり時間があったのでテンチョーとお寿司を食べに行きました!
出発前は毎回、お寿司を食べるのが習慣だそうですが、日本食が恋しくなるのでお寿司を食べて正解でした。

さぁ、遂に日本を離れる時がきました。フライト時間はおよそ8時間になります。
22:20発になり、日本との時差は−19時間になるので、ハワイ着は26日の11時頃になります。
26日に出発して26日に到着になるので何か得をした気分になります(笑)

という事は、機内でしっかり寝ないと丸1日寝れない事になります。
そこはご安心あれ!スタッフ上野はどこでも寝れるのが特技ですから!!

実際にハワイに着いた時に感じた事は日本と気温、湿度ともに変わらないなという事。
他に感じたのはやはりここはハワイだという事。雰囲気といいますか、何か時間の流れがゆったりしていて、日本のような殺伐とした感じがありません。

遊びに来ている訳ではないので、ここからしっかりとお仕事が始まります!
と、その前に腹ごしらえという事で、現地飯という感じの「朝日グリル」に連れて行ってもらいました。

パクチーとセロリがたっぷり乗ったオックステールスープを食べましたが、こりゃ美味いの一言!!オックステールはゼラチン質がたっぷりで、しかも肉量もたっぷり。付け合わせのおろし生姜を醤油をかけて混ぜ合わせて食べてもこれまた美味!

これだと食レポになってしまうので本題に戻りましょう。
お腹も満たされ、ホテルに戻り、JALパック専用の特設会場にメカニックブースがあり、ここがスタッフ上野の職場になり、現地のメカニックスタッフと一緒に働く事になります。

初日はそこまで忙しくはなく、15台ほどの点検をして終わりました。
2日目にハワイ着の方が多く、この日はトータルで40台ほどの点検をしましたが、乗れなくなるほど致命的なトラブルはありませんでしたが、ワイヤー交換やエンド修正など、時間のかかる作業も多く、あっという間に1日が過ぎていきました。
他の航空会社は解りませんが、JALは飛行機輸送による、トラブルは全くなく、自転車を扱う丁寧さに驚きです。

オプショナルでフィッティングサービスもあり、お客様が一番快適に乗れるようお手伝いをさせていただきました。

現地の交通ルールを取得するプラクティスライドに参加しましたが、右側通行というのは頭で分かっていても意外と難しかったです。
ハワイは自転車レーンがしっかりと確立しており、走りやすい。スタッフ上野が一番驚いたのは右折は前方の信号が赤でも通行可能という事。
このような日本との違いは走ってみないと分からないので良い経験をさせてもらいました。
現地を走って思った事はとにかく自転車ファースト!車はほぼこちらの自転車を優先してくれます。
無理な追い抜きもなく、自転車に対してとにかく優しく、こちらがありがとうと手を挙げると必ず返してくれます。
これが嬉しく、お互い良い気持ちになり、これが結果的に心のゆとりを生み、安全運転に繋がります。
日本で問題になっている煽り運転なんて皆無です。

このプラクティスライドで交通ルールをしっかり憶える事ができたので、本番の「ホノルルセンチュリーライド」を走るのも全く不安はありませんでした。
自分に少しでも不安があると、お客様を100%サポート出来なくなるので、そこはクリアーできました。
そして遂にスタートの時間を迎えました!!
本番のレポートは次回の当日編をお楽しみにしてください!!

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スタッフタイム

スタッフ田中の「激坂コレクション」その4 ~杉坂峠~[スタッフ田中]

マニアックな激坂をご案内する、スタッフ田中の「激坂コレクション」

多くの方から反響を頂いておりましたが、しばらく更新が止まっており申し訳ございません!

4つ目となる今回も、“激坂”と呼ぶに相応しいコースをご案内させて頂きますよ~

その名は、「杉坂峠

彦根に引っ越したスタッフ田中が、たま~にトレーニングで行きたくなっちゃう、キツ~い激坂です!

スタート地点は多賀町栗栖の交差点にある、「調宮(ととのみや)神社」。コース全長は4.1km、獲得標高は、なんと445m!平均勾配は11%、しかもかなり長いという強烈なコースです。

道なりに進んで行くと・・・いきなりキツい坂が登場。

写真ではわかりにくいですが、斜度は15%以上はありますかね。

背の高い木が生い茂っているため、前半の路面は晴れた日でもウェットコンディションの部分があります。荒れている部分もあるのでお気を付けください。

全体的につづら折れって感じではないですが、ヘアピンのコーナーは数箇所登場。特に終盤に多いように思いますね。コーナー内側を攻めれば25%以上は確実にありそうな急勾配です。

そして、最後300mぐらいは少し勾配が緩み・・・大きな杉を左折したらゴール!GPSが安定しにくいので、STRAVAのセグメントを狙う方は、峠頂上を走り抜けてください!

景色良好とは行きませんが、コースがハードな分、達成感は格別ですよ~。

帰路については、来た道を下るのも良いですが、このまま先へ走り抜けることも可能です。国道306号線に合流し、鞍掛峠のスタート付近に出るので、まだ余裕がある方はこちらもチャレンジしてみてはいかがでしょう?(道中はアップダウンが激しく、鞍掛トンネルまで走ると獲得標高は1000m以上に到達します。)

下りはくれぐれもお気をつけて。安全第一でお願い致します。それなりのブレーキ性能とテクニックが必要なので、チャレンジは自己責任で!

◆アクセス◆

彦根店からは約30分!彦根インターを多賀方面へ走り、「河内の風穴」の案内看板が見えたらそちらへ左折します。

そのまま道なりに走ると、2~3kmでスタート地点の栗栖の交差点です。

◆コース情報◆

<距離>4.1km

<獲得標高> 445m

<最大勾配> 25~30%程度

<交通量>極小

<目安タイム >20分~50分

<難易度>★★★☆ 3.5

斜度だけでなく長さが強烈な、多賀町の激坂!!

ヒルクライムがお好きな方や脚力に自身のある方は、ぜひチャレンジしてみては?!

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